LAST CONTINUE @LAST_CONTINUE_
ゲーム概要
- 舞台は2064年の日本。デジタル化が加速した未来で、人はデータと繋がる新しい世界を迎えていた。現実世界とデータ世界と人が重なり合う 『TR 《三位一体現実》』 人は実現のためにデータを直接体内に流し、機械で理解した。 さらなる進歩が見られると…誰もが期待した。 だが、ある日を境に特異的な精神疾患が観察されるようになる。 その患者達は、最後にこう言い残す… 「Cross Borderが来る」と。
プレイ人数 | 1〜6人 | プレイ時間 | 30〜180分 |
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対象年齢 | 11歳〜 | 価格 | 5,000円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | マヨタカ | イラスト・DTP | madöwl |
ゲーム詳細
拡張版第二弾の『双造怨劇』では、これまでの『Cross Border』の要素に加えて、『AI「KAGUYA」』および『ファカラト』と呼ばれる2体の特異個体と戦うことができます。
それぞれの特異個体と戦うことを「KAGUYA戦」、「ファカラト戦」と呼称しています。
「KAGUYA戦」
特異個体であるAI「KAGUYA」の仮想空間『怨劇』内での戦いです。
「KAGUYA戦」では、本体のマップに合わせて怨劇ボードを用いて遊びます。
赤星輝夜の自分を知る物語と同時に、AI「KAGUYA」が呼び出す強敵「EE」との連戦をお楽しみください。
「ファカラト戦」
特異個体であるファカラトaおよびファカラトzとの戦いです。
「ファカラト戦」では、本体のマップにかわって双造マップを用いて遊びます。
卵をふ化させず、鳥居をすべて破壊しファカラトたちを撃退することが目的となります。
渦に支配されたフィールドでの戦略的な戦いをお楽しみください。
以上の2種類のルールと専用コンポーネントが入っています。
<内容物>
対処プロトコル ×1
双造怨劇ボード(A2サイズ:8分割) ×1
特異個体アクリルコマ ×4
トークンシートE ×1
※こちらは「Cross Border」の拡張版となります。 Cross Border(クロスボーダー)拡張版『双造怨劇』単体では遊べませんのでご注意ください。
<Cross Borderは、どんなゲーム?>
ゲーム体験
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