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TAKATORA 天下威容(モック試遊版)

¥0

江戸時代初期を舞台にした城造りシュミレーション

ゲーム概要

  • 城造りをイメージした多層タイルパズル
  • 城下町を発展させてパラーメータを上昇
  • 歴史上の人物の助けによるアクション強化
プレイ人数 1〜4人 プレイ時間60〜120分
対象年齢12歳〜 価格0円
発売時期2024春 予約 不可
ゲームデザインヒガビト イラスト・DTPNEO枯山水・ヒガビト

ゲーム詳細

【今回はモック試遊のみでの出展です】
※画像は全てテストプレイ用のモック仕様の為、実際の製品デザインとは異なります。


時は1603年(慶長8年)徳川家康が征夷大将軍の座に就き、江戸幕府を開府した年。
天下の趨勢は徳川の世へと着実に移りゆく中、未だ豊臣家も存続しており戦の残火が燻る時代。
家康が行った天下普請と呼ばれる全国での城郭・道路・治水工事事業により、当時の日本に一大築城ブームが起こりました。
TAKATORAは、当時の城と城下町造りをモチーフにした、領地運営シュミレーションゲームです。

TAKATORAはこんな人にオススメ!
・領地や拠点など理想の箱庭造りが好きな人。
・江戸初期の城や文化が好きな人。
・史実をモチーフにしたゲームが好きな人。


【TAKATORAのゲームシステム】

①築城をイメージした多層タイル配置

城や城下町造りを行う為にプレイヤーはタイルを獲得し、自身の領地に配置していきます。
特徴的なシステムの一つが、城タイルを上に積み重ねる多層構造になっている点です。
土台になる縄張りを石垣で囲い、様々な建物を建てます。
更にその上に造られる天守閣は領民をはじめ天下へ威容を示すことになるでしょう。
そして、見た目だけではなく、しっかりと防衛を考えて造られた堅牢な城であればより多くの勝利点を得られます。


②城下町造りによる領地の発展

当時、城を造る労働力は主に領民が担っていました。
プレイヤーは、城造りの為の資材や労働力、資金を得る為に、自身の領土となる城下町を発展させる必要があります。
そして、発展した町から得られたものを用い、より堅牢で、勇壮な城造りを行います。


③歴史上の人物をあしらった人物カード

この時代、城造りの名人と呼ばれた藤堂高虎をはじめ、大名や武将に限らず様々な人物が活躍しました。
城造りで名を馳せた大工や棟梁、資材の流通や商業発展を担った商人、民衆や政治への大きな影響力を持っていた茶人や高僧、華やかな文化を承継し発展させた文化人など、史実に基づく人物をモチーフにした多数の人物カードは各プレイヤーが行う城造りへの大きな助けとなります。


ゲームの終了時には、完成された城郭から勝利点を得ます。
更に、領民満足度が高ければ、積み重ねた功名からも多くの勝利点を得られるでしょう。

【ゲーム概要】
ゲームジャンル:城造り多層タイル配置パズル
プレイ人数:1~4人(予定)
プレイ時間:60~120分(予定)


【TAKATORAのリリース予定】
現在、2025春のリリースに向けて鋭意制作中です。
今回のゲームマーケット2024春では、モックによる試遊展示を行います。
ご興味がある方は、是非お気軽にブースNo.「I18」までお越しください!

ゲーム体験

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