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2024春:バネストエリア31:オッドショップ
¥2,500
「オッドショップ」は、ニセモノをつかまされないように、資金を消費して、奇妙な物品を収集するオークションゲームです。
ゲーム概要
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 30〜80分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Adrie Drent | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「オッドショップ」は、ニセモノをつかまされないように、資金を消費して、奇妙な物品を収集するオークションゲームです。
https://banesto.nagoya/shopdetail/000000009808/ct151/page1/order/
オッドショップへようこそ!
限られた資金を使って奇妙な物品を獲得していきます。
ただしすべての物品が本物とは限らず、入札する前に専門家に依頼してその詳細情報を入手することも必要です。
各ラウンドごとに5品がオークションにかけられます。
すべての物品ははプレイヤー全員が見ることができ、これらは順番にオークション掛けられます。
各物品については、1ラウンドのオークションの入札が行われます。
すべての物品には2種類の価値表示があり、本物の場合とニセモノ場合です。
その物品が本物かどうかは、通常はその物品を落札した後でなければわかりません。ただし入札が始まる前に、その物品が本物かニセモノかを鑑定する専門家の助けを借りることができます。
入札は最初のラウンドで同時に行われます。第1ラウンド終了後、最も多くのクレジットを残すプレイヤーが不当利益所得者となります。
不当利益所得者がいる場合、入札は時計回りの順番で行われ、そのプレイヤーが最後に入札します。
入札は裏向きに行われますが、入札に使われたカードの枚数は確認できます。
物品は、薬品/使い魔/魔具/装備の4つの属性に分けれらます。
各属性の物品をより多く落札すると、ボーナスが得られます。
また装備品は2個または3個のセットになっており、そのセットを集めることで、そのセットの合計値が2倍になる。
また効果的に物品を揃えるために他プレイヤーとの交渉が認められ、交換することもできるし、資金を支払い物品を購入もできます。これにより残りのゲームを少ない資金でプレイすることになり、対戦相手はより多くの資金を持ちます。
もちろん資金が少なくても、充実したコレクションで優位に立てるでしょう。