みらいラボ株式会社

あのとき僕らは〇〇だった(アノトキ)

¥2,000

ギャンブルなのに、いつの間にか、ノスタルジーに浸れちゃう!?コインを賭けて、相手のルーツを予想しよう!

ゲーム概要

  • 誰しもが過ごしたあの青春時代。 少し恥ずかしくも、大切な過去。相手を知ること、相手に分かってもらうことで自分と見つめ合える。
  • 学生生活を中心とした、アイデンティティが確立される時期の思い出を振り返り、互いのルーツを探る、新感覚ギャンブルゲーム!
  • テーマカードに書かれた出来事が相手の何歳の時のことかを予想し、”推理と勘”を頼りに賭けボードにコインを賭けよう!
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間20〜60分
対象年齢13歳〜 価格2,000円
発売時期2024春 予約
ゲームデザインMirai lab. イラスト・DTPMirai lab.

ゲーム詳細

『あのとき僕らは〇〇だった』はこんなゲームです


このゲームはギャンブルです。 親はテーマカードに書かれた出来事が何歳のときのことかを思い出し、答えを書きます。子はその年齢を推測し、自分の賭けボードにコインを賭けます。正解したら、賭けボードに書かれた倍率に応じてコインをゲットできます。 手持ちのコインを、自分の“推理と勘“を頼りに好きなように賭けて、誰よりも多くコインをゲットしましょう!

 

ゲームの進め方


①答え(年齢)の記入(親)

親は、テーマカードを山札から3枚取り、各テーマカードについて、テーマカードに書かれたことがあった自分の年齢を他のプレイヤーに見えないように書きます。


 

②質問への回答(親)

親は、サイコロを振って出た目に応じた質問に答えます。直感的に30秒以内に答えましょう。

例:どんなシチュエーションでしたか? 、それによってどう変わりましたか?など

 

③賭け(子)

子は、親が書いた答えを予想して、賭けボードに自分のコインを賭けます。 ※あまり考えすぎず、勘を頼りに直感的に予想しましょう。

④コインの精算(子)/コインの獲得(親)

親は答えを発表します。 子は、正解した場合は「賭けたコインの数×倍率」のコインをゲットします。 また、親は、1つでも正解した子がいたら、1人につき1コインを場のコインからゲットします。

親はテーマについてのエピソードを話します。子は自由に質問して、親のことを知りましょう! 他のカードについても繰り返したら、親を交代してゲームを進めます。

 

BLACKカード


①コインの借入

プレイヤーは好きな時にコインを借りることができます。コインを借りたい場合は、BLACKカードを1枚引き、10コインを借ります。引いたBLACKカードは返済をするまで手元に置いておきます。

 

②BLACKカードの精算

親が1周した時点でBLACKカードを持っているプレイヤーは、返済ができる場合は返済をします。 返済ができないプレイヤーは、所持するコインを没収され、罰ゲームとして、再度親になり、そのBLACKカードに書かれたテーマについてゲーム(2.①〜⑤)を行います。

 

ゲームの勝敗


親が1周し、BLACKカードの精算が終わった時点で コインを最も多く持っているプレイヤーが勝ちです!

 

お取り置き予約


ゲームマーケット当日のお取り置き予約を受け付けています。

定価2,500円(税込) のところ、

ゲームマーケット特別価格:2,000円(税込)にてご購入いただけます!

※ブース出展は11月16日(土)のみ、お取り置きは11月16日(土)15:00までとなります。

予約数が上限に達した場合は、受付を中止させていただきます。ご予約はこのページ上部の「予約希望」をクリックしてください。

ゲーム体験

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