みらいラボ株式会社 @mirailab2020
あのとき僕らは〇〇だった(アノトキ)
¥2,000
ギャンブルなのに、いつの間にか、ノスタルジーに浸れちゃう!?コインを賭けて、相手のルーツを予想しよう!
ゲーム概要
- 誰しもが過ごしたあの青春時代。 少し恥ずかしくも、大切な過去。相手を知ること、相手に分かってもらうことで自分と見つめ合える。
- 学生生活を中心とした、アイデンティティが確立される時期の思い出を振り返り、互いのルーツを探る、新感覚ギャンブルゲーム!
- テーマカードに書かれた出来事が相手の何歳の時のことかを予想し、”推理と勘”を頼りに賭けボードにコインを賭けよう!
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 20〜60分 |
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対象年齢 | 13歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | Mirai lab. | イラスト・DTP | Mirai lab. |
ゲーム詳細
『あのとき僕らは〇〇だった』はこんなゲームです
このゲームはギャンブルです。 親はテーマカードに書かれた出来事が何歳のときのことかを思い出し、答えを書きます。子はその年齢を推測し、自分の賭けボードにコインを賭けます。正解したら、賭けボードに書かれた倍率に応じてコインをゲットできます。 手持ちのコインを、自分の“推理と勘“を頼りに好きなように賭けて、誰よりも多くコインをゲットしましょう!
ゲームの進め方
①答え(年齢)の記入(親)
親は、テーマカードを山札から3枚取り、各テーマカードについて、テーマカードに書かれたことがあった自分の年齢を他のプレイヤーに見えないように書きます。
②質問への回答(親)
親は、サイコロを振って出た目に応じた質問に答えます。直感的に30秒以内に答えましょう。
例:どんなシチュエーションでしたか? 、それによってどう変わりましたか?など
③賭け(子)
子は、親が書いた答えを予想して、賭けボードに自分のコインを賭けます。 ※あまり考えすぎず、勘を頼りに直感的に予想しましょう。
④コインの精算(子)/コインの獲得(親)
親は答えを発表します。 子は、正解した場合は「賭けたコインの数×倍率」のコインをゲットします。 また、親は、1つでも正解した子がいたら、1人につき1コインを場のコインからゲットします。
親はテーマについてのエピソードを話します。子は自由に質問して、親のことを知りましょう! 他のカードについても繰り返したら、親を交代してゲームを進めます。
BLACKカード
①コインの借入
プレイヤーは好きな時にコインを借りることができます。コインを借りたい場合は、BLACKカードを1枚引き、10コインを借ります。引いたBLACKカードは返済をするまで手元に置いておきます。
②BLACKカードの精算
親が1周した時点でBLACKカードを持っているプレイヤーは、返済ができる場合は返済をします。 返済ができないプレイヤーは、所持するコインを没収され、罰ゲームとして、再度親になり、そのBLACKカードに書かれたテーマについてゲーム(2.①〜⑤)を行います。
ゲームの勝敗
親が1周し、BLACKカードの精算が終わった時点で コインを最も多く持っているプレイヤーが勝ちです!
お取り置き予約
ゲームマーケット当日のお取り置き予約を受け付けています。
定価2,500円(税込) のところ、
ゲームマーケット特別価格:2,000円(税込)にてご購入いただけます!
※ブース出展は11月16日(土)のみ、お取り置きは11月16日(土)15:00までとなります。
予約数が上限に達した場合は、受付を中止させていただきます。ご予約はこのページ上部の「予約希望」をクリックしてください。