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カタログ・レゾネ

¥2,500

競り(ダッチオークション)で絵画を購入、カタログ(ブラフ+セットコレクション)を作成、美術界の光と闇をテーマにしたカードゲーム

ゲーム概要

  • 美術家の全生涯にわたる作品を集成した書物のことを専門用語でカタログ・レゾネ[catalogue raisonne]と呼びます。日本語で「作品総目録」とも言い換えられるそれは、西洋近現代美術研究の必携のツールとされ、美術界において権威と信頼を置かれるものです。
  • あなたは様々な理由で美術界に関わりのある背景(美術史家、キュレーター、美術商、コレクター等々)を持つ人物で、カタログ・レゾネの作成に着手する当事者です。 自分自身の目的を果たすために「カタログ・レゾネ」を作成し、かつライバルに打ち勝つことができるでしょうか?
  • 【注】 以下表では「予約不可」と表示されていますが、ページ上部の「予約希望(赤いボタン)」で受け付けています。
プレイ人数 2〜5人 プレイ時間45〜90分
対象年齢12歳〜 価格2,500円
発売時期2023秋 予約 不可
ゲームデザインらぱんどら イラスト・DTP風水鳥このヱ(Kazamidori Konowe)

ゲーム詳細

●「カタログ・レゾネ」ゲームマーケット2023秋初売り中止のお知らせ

「カタログ・レゾネ」の詳細をご覧いただき、ありがとうございます。

この度、当ゲームはゲームマーケット2023秋での初売りを断念することとなりました。
大変申し訳ございません。

丁合時の最終チェックでカードの印刷にムラとバリが数点発見され、
製品として販売できる品質を確保できない (プレイに支障が出るレベルの色不具合) 事態となりました。
印刷会社ともギリギリまで折衝したのですが、解決のメドがたたず 今回のゲームマーケット秋での販売を見合わせる決断をしました。

本来であれば早急に販売中止のお知らせをお届けすべきところ、
当方の渉外の段取りの悪さにより このようなタイミングでお知らせする事態になりました。

改めて深くお詫び申し上げます。

今回の経験を踏まえ、印刷会社を見直すとともに、チェックとデザイン体制を徹底し
次回春のケームマーケットに 本当の意味での真作「カタログ・レゾネ」を販売したいと考えております。

ご期待下さい。


●内容物

  • 絵画カード         60枚            
  • クライアントカード     10枚
  • 真偽判定・結果一覧カード  5枚

合計75枚

  • チップ           30枚
  • 説明書
     

●概要
美術家の全生涯にわたる作品を集成した書物のことを専門用語でカタログ・レゾネ[catalogue raisonne]と呼びます。
日本語で「作品総目録」とも言い換えられるそれは、西洋近現代美術研究の必携のツールとされ、美術界において権威と信頼を置かれるものです。
あなたは様々な理由で美術界に関わりのある背景を持つクライアント(美術史家、キュレーター、美術商、コレクター等々)の依頼を受け、カタログ・レゾネの作成に着手します。
クライアントの、或るいは自分自身の目的を果たすために、ライバルに打ち勝ち、最高の「カタログ・レゾネ」を作成することができるでしょうか?


●テーマ解説
商業的利用とともに美術史研究の材料として、そして何より真贋を見極める重要な手掛かりとなる“カタログ・レゾネ”。
欧米・欧州では、殆どの画家(今回のゲームでモチーフとした6人は全て)に関する“レゾネ”は発行されていますが、日本では逆に大家と言われている画家でも発行されていません(西:日、8:1程度)。
“レゾネ”の製作には、作品の所有者、画商、コレクター、そしてキュレイターの相互協力が不可欠ですが、様々な理由や力学により難航しているようです。
特に著作の真贋について、日本ではかなりあいまいなためこのような現実となっているようです。
 この状況における力学をゲームに落し込むことで、美術界の表裏、光と闇、そして攻防を表現できるのではないか?
というのが本作品のテーマとなっています。


●クライアント解説
本ゲームはテーマとメカニクスの一致を目指すことを目標としています。
それを象徴しているのが、10人の依頼主=クライアントです。

テーマとメカニクスを表現するための要素として、背景(目的)、特殊能力、特典(勝利ボーナス)が設定されています。

背景はテーマ的に主人公とライバルに位置するキュレイターと悪徳画商など、明確に対照的なものから、他と関わりの薄い一見謎と思える自称宇宙人迄多様なバリエーションを持ちます。

ゲーム感を高めつつプレイアヴィリティを失わない為に特殊能力はシンプルかつ効果的なもの3種類となっています。

・拾い物はカードのアドバンテージを与え、
・調査はオークションでのアドバンテージを与え、
・鑑定はカタログ鑑定にアドバンテージを与えます。

背景に紐づけされた特殊能力は勝利条件を得る為に有効な手段であると同時に“らしさ”と“楽しさ”を表現しています。

シンプルでプレイ感のあるルールにより、多様性を保ちつつリプレイ感の高さに一役買っています。


●システム解説

ゲームのリソースは2種類あり絵画カードとチップです。
絵画カードは絵画そのものであると同時に資産でもあります。
チップは能力、コネ、影響力等を具現すると同時に勝利ポイントともなります。

今回オークション形式として採用しているのが、ダッチオークションの変形ルールです。
より安い入札価格(枚数)を提示したものが勝利/獲得し、対価として1枚供出します。
一般的な青天井となるオークションシステムと違い、プレイ時間の圧縮となり、駆け引きもシンプルとなります。

X枚とって1枚返すルールにより、セリの優位性が収束する(オークションが苦手なプレイヤーでも不均衡がおきにくい)と同時に、不要なカード(大抵の場合贋作・フェイクカード)を場に出すことで、所謂マネーロンダリングも表現できます。
カードは背面からどの作者によるものなのかが分かる様に色分けされていますので、絵画の中身を知ることが重要なクライアントによってはチップを調査に使うことでセリにおけるアドバンテージを得ることができます。

カタログフェイズでは入手した絵画カードを組み合わせて、セットコレクションであるカタログ化を目指します。
この際、絵画カードのカタログNo.1~3は有名な作品であり真作として美術界に知れ渡っているということでオープンして提示されます。
これにより真偽判定する必要がある絵画カードが絞られ、貴重なチップの有効活用に一役かっています。

チップは基本的な2つの使い方(調査・鑑定)以外に、カタログを整え価値を上げる為の使い方が複数存在します(掘出物、辣腕編集者、真眼)。
効果が高い分、コストも高いので、場合によってはチップを得るための行動も発生します。
チップ自体がVPでもあるので、その使いどころは難しくも面白い所であります。

通常の1~4ラウンドに比して、最終ラウンドはカタログの公開が原則となり、各プレイヤーの思惑がチップとなって飛び交います。
このゲームにおいて一番エキサイティングな場面といえます。


●イラストに関して
 カタログ・レゾネのイラストはAIを使った名画家風味の名作絵画調の書き下ろしです。
ゲームの合間に60枚の色彩鮮やかな絵画を鑑賞下さい。


●ルール詳細

デザイン済み説明書が出来上がりました!
プレイヤーズ・ガイド

 

●当サークルでのお買い物

  • 恐れ入りますが、現金のみの取り扱いとなります。どうぞおつりのないよう、御準備ください。
  • 手提げ袋などのご用意はございません。マイバックをご持参ください。
     

●予約について

  • このページ上部の予約希望」という赤いボタンより受け付けております。
  • ゲームマーケット当日(12月9日 土曜日)の来場者様分のみ、受付させて頂きます。
  • 当日、14時までにご来場頂けない場合は、キャンセルとみなしますのでご了承ください。
     

ご来場、お待ちしております。

ゲーム体験

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