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ゲーム概要
- プレイヤーは手札からカードを出して、ネコが座るための箱を作ることになります。
- 箱と箱をつなげると、箱の四方を塞がない限り、他のプレイヤーの箱を占領することができます。
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2023春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Adrie Drent | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「あわよくば箱に入るネコ」は、ネコのためにダンボールを主張し、おもちゃで点数を獲得する、カード配置のゲームです。
ネコは人を惹きつける特別な魅力を持っていますが、ネコ自身も常に空っぽの箱に惹かれ、一見小さすぎる箱にいつも収まっています。
プレイヤーは手札からカードを出して、ネコが座るための箱を作ることになります。
プレイヤーは、水のスプレーを避けながら、ネコのおもちゃが入った箱を作ることを目指します。
箱の中にネコのおもちゃがあると得点になり、水をかけるとペナルティーになります。
箱と箱をつなげると、箱の四方を塞がない限り、他のプレイヤーの箱を占領することができる。封鎖すると、その箱の獲得ポイントが2倍になるという特典もあります。
ただし、複雑なことに、プレイヤーのネコ(箱を主張している)は、ゲームに登場する黒ネコに追い払われることがあります。
プレイヤーがすべてのネコを使うか、ドローデッキがなくなると、ゲームは終了します。
得点が決定され、最も高い得点を出したプレイヤーの勝利となります。
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