オチボラボ

ミリオンリバティプロデュース!

¥5,000

デッキ構築×ワーカープレイスメント×アイドルプロデュース!

ゲーム概要

  • デッキ構築×ワーカープレイスメント×アイドルプロデュース!
  • ワーカー(アイドル)固有能力、数多のプレイ戦略、リプレイ性◎
  • 担当アイドルとともにトップを目指せ!
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間60〜90分
対象年齢10歳〜 価格5,000円
発売時期2022秋 予約 不可
ゲームデザインオチボラボ(@ochibolab)/ オチセ イラスト・DTPあかつき(@ArtAkatuki)

ゲーム詳細

「アイドルマスターミリオンライブ!」をテーマにした二次創作ボードゲームです。

■ゲームの背景
プレイヤーは、とあるアイドル事務所のアイドルプロデューサーとなります。
担当アイドルをトップアイドルにすることを目指して、ライバル達と競い合います。

しかし、まだ新人のあなた達に大きな仕事はありません。
プロデューサーは担当アイドルを売り込みながら活動の幅を広げ、
アイドル達はレッスンをして力をつけていきます。

準備が整ったなら、ライブやお仕事で勝利点(ファン)を獲得しましょう。

ゲーム終了時、最も多くのファンを獲得していたアイドルとそのプロデューサーが勝利します。

■ゲームの詳細
ラウンド制のデッキ構築×ワーカープレイスメントゲームです。
規定回数のラウンドが終了したとき、最も多くの勝利点(ファン)を獲得していたプレイヤーが勝利します。

○39プロジェクトから17名のアイドルを収録
各プレイヤーは、ゲーム開始時に1人のアイドルを担当します。
アイドルごとに固有の能力があり、得意とする戦略も異なります。

○他プレイヤーとの駆け引き!ワーカープレイスメント
ワーカーには2種類(アイドル、プロデューサー)あり、それぞれ可能なアクションが異なります。
例えば、プロデューサーのアクションでは、スカウト(ワーカーの追加)やデッキの強化などが行えます。アイドルのアクションでは、レッスン(アイドル自身の能力の強化)などが行えます。
基本的にアクションは先着順ですので、何を優先するかのジレンマを楽しめます。

○プロデュース戦略が試される?デッキ構築
ゲーム中、各プレイヤーはプロデュースカードを獲得しデッキを強化していきます。
「オファー」カードは、使用することで担当アイドルの能力値に応じた勝利点を得ることができます。
担当アイドルや戦略に合ったデッキを構築することが勝利のカギになります。

○ライブで大量得点!
勝利点は、ゲーム中に数回ある「ライブフェイズ」でも得ることができます。
ライブフェイズでは各プレイヤーのアイドルの能力値を競い、勝利したアイドルは大量の勝利点を得ることができます。

ライブに向けてアイドルの育成に注力するもよし、
いち早く強力なオファーを獲得して堅実にファンを得るもよし。
色々な戦略を試してみてください。

■カード紹介

■ルールブック

https://drive.google.com/file/d/1Bv7rY2vqp7x_T1A0zw9UB0bUnlnfdIfe/view?usp=sharing

 

■感想まとめ

https://min.togetter.com/xUCzobs

 

■通販(BOOTH)

https://booth.pm/ja/items/4288557

 

■ルールの補足 ver1.0

追加のQ&A、ルールブックに記載のない事項の補足です。

Q1:営業アクションで[スケジュール管理]を選択→そのコストにスタミナ0の[売り込み]を含めて支払う→その[売り込み]を除外することは可能か。

A1:可能です。営業アクションのコストは、超過分のスタミナや[売り込み]も含め、任意の枚数で支払えます。また、[スケジュール管理]は、そのコストとして捨て札に置いたカードも対象に選択できます。


Q2:「望月杏奈」の固有効果について、[休憩(両面)]の効果でカードを引いた後に固有効果を使用するかどうかの判断を行ってもよいか。

A2:カードを引いた後に使用を判断・宣言することができます。「七尾百合子」の固有効果との違いに注意してください。

 ⇒(ルールブックP.15:[休憩(両面)]の効果でもカードを引く場合、1枚目のカードを引く前に、七尾百合子の固有効果を使用するかどうかを選択します)

 処理の統一性には反するルールとなっておりますが、ゲームバランスのため、上記の通りといたします。


Q3:自分の「プロデュースデッキ、手札、捨て札」の合計枚数が5枚以下のときにアイドルデビューは行えるか。

A3:行えません。[スケジュール管理]と同様に、「プロデュースデッキ、手札、捨て札」が5枚未満となってしまうため、アイドルデビューも行うことができません。
 常に、「プロデュースデッキ、手札、捨て札」が5枚未満となるアクションは行えないこととしてください。


Q4:ライブフェイズ終了時に、最下位のプレイヤーが同点で複数いた場合、流行トークンは最下位のプレイヤー全員が受け取れるか。

A4:最下位のプレイヤー全員が1つずつを受け取ります


Q5:アイドルデビューを行ったときに、そのアイドルカードに乗せるアイドルトークンの数は「1つ」で間違いないか。

A5:「1つ」で間違いありません。ルールブックの該当箇所(P.9)への明記がありませんが、1枚のアイドルカードに乗せることのできるアイドルトークンは1つまでです。

 

*2022.10.15 「ルールブック」を公開しました。

*2022.11.06 「ルールの補足 ver1.0」を追記しました。

ゲーム体験

スタンダード, デッキビルディング, ワーカープレイスメント,

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