エービック ゲームズ

ハルハ河1939

¥8,000

1939年満州モンゴル国境紛争をテーマに、3Dプリントしたミニュチュア戦車ウォーゲームです。

ゲーム概要

  • 同じテーマで制作した前作「ハルハ河の砲声』に皆様のご意見を反映させて頂き、大幅にリニューアルして『ハルハ河1939』を制作致しました。
  • 前作は、お子様と親御さんが、一緒に遊べるをコンセプトにシンプルなルールで作りましたが、本作は大人が楽しめる様な仕様に制作致しました。
  • ミニチュア戦車の砲塔は360度旋回可能です。味方の戦車と協力してクロスファイアーなど大攻撃もルールに追加。戦車の性能をアップさせるカスタムパーツなどもミニチュア戦車に装着出来ます。
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間45〜90分
対象年齢7歳〜 価格8,000円
発売時期2022春 予約 不可
ゲームデザインA-VipcGames イラスト・DTPA-VipcGames

ゲーム詳細

日本軍は当時新鋭の九七式中戦車(チハ)を試験的に投入し、九五式軽戦車、八九式中戦車などが参戦します。ソビエト軍もBT-7やBT-5快速戦車、装甲車など登場キャラクターが多く、それぞれの車両性能を活かしてプレーしてください。窪地や高地などの地形効果。遠距離を大攻撃出来る榴弾砲なども駆使して戦います。スペックカードには、実際の当時の戦車の性能を反映した数値が記載されています。装甲が薄い戦車も改造出来るカスタムパーツが有りますので、足りない性能を補ったり、自分だけの最強戦車に改造するのも面白いです。味方が生存していれば、味方戦車と共同でコンバージョン攻撃出来るカードも有りますので、有効に使うと戦いを有利に展開できると思います。

(写真:実際のコンポーネント)

(砲塔は360度旋回)

(カスタムパーツで性能アップ)

(共同で大攻撃)

■今後共 ミニチュア 戦車 ボードゲームを製作して行きますので、戦車ウォーゲーム と戦車シミレーションを主体に色々他のジャンルにも挑戦して行きますので、AvipcGames(えーびっく えーびっくげーむず エービック エービックゲームズ)の応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。■

ゲーム体験

スタンダード, ボードゲーム,