スピカデザイン @bulsara0905
ゲーム概要
- わかる~ や 押すなよ! などのワードカードを引く
- 逆、強度1~5まで書かれたベクトルカードを引く
- ワードがどういう意図、強度で言われていたのか当ててもらう協力ゲーム
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 15〜30分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 6歳〜 | 価格 | 2,400円 |
発売時期 | 2020秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | スピカデザイン 大下バルサラ | イラスト・DTP | 大下バルサラ |
ゲーム詳細
あの日の「ありがとう」は伝わったのか
あの人の「わかる~」は本当に分かっているのか
「押すな」は本当は「押せ」という意味なのではないか?
そんなボードゲーム作りました
絶対に押すなよ!
ゲームマーケット2020秋 カタログに載っていませんが新発売です。
《ゲーム内容》
《目的》
ワードカードに書かれた言葉を
ベクトルカードの内容で表現し、他プレイヤーに当ててもらうゲームです。
《準備》
◆写真のように「逆」「1」「2」「3」「4」「5」が2枚ずつあるベクトルカードを、各1まいずつになるように2つに分けます。
◆写真の様に、ひとつのベクトルカードは円状に表向きで配置し、
もうひとつのベクトルカードは、シャッフルして裏向きで中央に置きます。
◆写真の様に、ワードカードもシャッフルして裏向きで中央に置きます。
◆順番のプレイヤーは、ワードカード2枚とベクトルカード1枚を引き、自分だけで確認します。
◆ワードカードのどちらか1枚を選び、ベクトルカードに合わせて表現します。
「逆」の場合は、言葉の意味と逆で表現します。
「数字」の場合は、「1」が一番弱く「5」が一番強く伝わるように表現します。
この場合は、「一番強い」「お願い」を表現します。
ワードを敬語や丁寧語にしても構いませんが、「1番」とつけたり、「すごくと付けたら2番目」などの取り決めはしてはいけません。
「ほんと」や「いやマジで」などは取り決めをしなければ付けても構いません。
◆順番のプレイヤーが表現した後に、他のプレイヤーは、どの強度、方向だったかを話し合い、正しいと思った場ヵ所にワードカードを置きます。(左写真参考)
◆続いて、ベクトルカードを裏向きで置きます。
《確定で点数2倍》
ここで自身がある時、1ゲームに1度だけベクトルカードを配置する際「確定」と宣言して表向きで配置します。
この場で正誤が分かりますので、当たっていればこの箇所の点数だけ2倍になります。
(右写真参照)
今回の場合は「5」で表現されたものを「4」と回答していますので不正解です。
◆これを1人のプレイヤーが6回連続で行い、すべてのベクトルカードを使い切ったあとに点数の清算をします。
「数字」の正解・・・1pt
「逆」の正解・・・2pt
「確定」の正解・・・その箇所の点数2倍
◆別のルールもご用意しています。是非手に取って遊んでみてください。
スピカデザイン 埼玉 朝霞市 和光市 ボードゲーム制作 ホームページ 会社案内 デザイン
あの日の「ありがとう」は伝わったのか
— バルサラ@スピカデザイン (@bulsara0905) September 14, 2020
あの人の「わかる~」は本当に分かっているのか
「押すな」は本当は「押せ」という意味なのではないか?
そんなボードゲーム作りました
絶対に押すなよ!
ゲームマーケット2020秋 カタログに載っていませんが新発売です。先行発売するかも。 pic.twitter.com/wHDWD6omjp