To/one @MatsuchaneYucha
ゲーム概要
- 埼玉の代表的なお土産や、商業施設、アニメ聖地、しらこばとカードを選択し揃える。
- 期が熟したら、リーチをし待機する。
- 上がりカードが場に出てきたら、チップがもらえる。
プレイ人数 | 4〜5人 | プレイ時間 | 20〜40分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 1,800円 |
発売時期 | 2020春(開催自粛) | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
■ゲームの説明
お土産カードを切るか、それとも、しらこばとカード切るか…。
一寸先は闇なのか光なのかは、あなたの推理次第!
相手プレイヤーの持つカードを推測しつつ、自分の集めているカードを悟らせずに勝利を目指すゲームです。自分のカードを知られたくないけど、勝つためにはある程度開示をしなくてはいけない。
そんなジレンマを楽しむゲームとなっています。
※
・CapeBowlには埼玉に実在する「あのおまんじゅう」や「あのショッピングモール」などが描かれたカードを収録しています。
・実在するものに関しては、各会社様の掲載ご許可を頂きました。
・ゲーム自体には埼玉県の知識は不要ですので、ご安心ください!(←重要)
■内容物
・カード46枚
・チップ20枚
・説明書1部
■ゲームの進め方
手順の概要としては、
①プレイヤーは山札からカードを1枚引き手札を含む5枚からカードを1枚表向きに捨てる。その後左隣のプレイヤーに手番が移る。
②①を繰り返し、同じ種類の地域か属性のカードが手札に4枚そろったとき、任意でリーチ。
③リーチを宣言したプレイヤーはそれ以降山札カードを引けず、自分の揃えたい最後の1枚(上がりカード)を他プレイヤーが捨てるのまで待つ。
④リーチしたプレイヤーの上がりカードを、他のプレイヤーが捨てた場合、上がりカードを捨てたプレイヤーはリーチしていたプレイヤーにチップを支払う。
⑤①~④を繰り返し、チップを規定の枚数以上集める。規定の枚数をいち早く集めたプレイヤーが勝者となる。
です(以下のURLに詳細を含むゲーム説明を添付いたします)。
↓
https://drive.google.com/open?id=1Vp488PRFnbsc92DuNoxHcpNUIu1UEs9R
■CapeBowlを共に製作したメンバー
スタートプレイヤーを決めるグッズを販売している「ハコノソトさん」
会社員として働きつつデザイナーとして活動している「kokoさん」
■最後に
推理を楽しみつつ「埼玉あるあるを楽しんで欲しい」という思いを込め、CapeBowlをデザインしました。
トーンが変わるくらい笑い合える、そんな空間をこのゲームで作れたら嬉しいです。