HOY GAMES @Hoy_Games
豆を愛する創作ゲームサークルです。
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- ゲームマーケット2020秋予約情報【両日:ト09】
- HOYGAMESのやざわです。 ゲームマーケット2020秋では「プロジェクトユニバース」と「マメィ」を販売します。 どちらも予約を受け付けております。 プロジェクトユニバースは少し数が少ないので、確実に欲しい方は是非ご利用ください。 ■概要 プレイヤーは宇宙へ荷物を送る、運送会社の支店長です。 他の企業から依頼を受け、資源を生産し、ロケットに積み、 依頼に記された宇宙ステーションへ運んで得点を競います。 デッキ構築、リソースマネージメント、エリアマジョリティ、 ピック&デリバー等の要素で構成された中重量級のゲームとなっています。 ■内容物 宇宙ボード:1枚 本社ボード:1枚 宇宙船ボード:4枚 初期アクションカード:16枚 追加アクションカード:36枚 初期依頼カード:4枚 依頼カード:40枚 会議カード:6枚 ラウンドカード:2枚 スタートプレイヤーカード:1枚 設備効果タイル:12枚 お金マーカー:8枚 労働力マーカー:8枚 得点マーカー:8枚 宇宙ステーションチップ:9枚 プレイヤーチップ:80個 時間マーカー:1個 豆コマ(緑):50個 水コマ(青):50個 ロケットコマ:4個 ルール:日本語 / ENGLISH ■概要 プレイヤーは「農家」となって豆畑を掘って豆を見つけ、 より良い組み合わせで、ほかのプレイヤーよりも早くお店に売りましょう。 豆を売って最もマメィ(お金の単位)を稼いだ人の勝利です。 「ウィンストンドラフト」と呼ばれるちょっと変わった方法で豆のカードを集めていきます。 一言でまとめると、獲得するカードを3回まで引き直しができます。 ただし、引き直しをするたびに次の順番の人が有利になってしまうという仕組みです。 そこまでして欲しいカードなのか、渡してはいけないカードなのか、 カードを引くたびにドキドキ悩めるゲームです。 ■内容物 ・豆カード(44mm×63mm) 60枚 ・お店ボード 2枚 ・プレイヤーカラーコマ(ディスク)8個 ・商人コマ(キューブ) 28個 ・説明書 日本語 / ENGLISH 予約フォームはこちら
- 2020/10/27 1:33
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- ゲームマーケット2019春のお知らせ
- HOY GAMESはゲームマーケット2019春に両日出展します。 ゲームマーケット2018秋に販売した、「マメィ」の再販をします。 マメィ 人数:2~4人 時間:20~30分 年齢:10歳以上 価格:2500円 ゲームデザイン:矢沢 賢太郎 アートワーク:井上 磨 説明書はこちらです。 The Game Galleryチャンネルの春さんによる簡単なゲームのレビュー動画もあります。 【ボードゲーム レビュー】「マメィ」- 豆を集めるキーワードはドラフト ゲームマーケット2018秋新作評価アンケートでは、 マメィが評価平均点で23位、得票数で2位という結果となりまして、 投票、応援してくれた皆さん、ありがとうございます。 過去作のリメイクの老師敬服も評価平均点で12位でした。 こちらはホビージャパンブースにて購入できると思いますので、 よろしくお願いいたします。
- 2019/4/4 10:00
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- 「ドラゴン」予約受付中!
- 「ドラゴン」の予約を受け付け中です。 詳しいゲーム内容はサークルのブログにて内容を公開しています。 ざっくりゲーム全体の内容を知りたい方はこちら。 ざっくりと、もうちょっと詳しい内容知りたい方はこちら。 ルールの説明書、予約はこちら。 一言でこのゲームを表すのはなかなか難しいですが、 わかりやすい表向きのテーマは 「自分だけの最強のドラゴンを育てよう!」です。 ジャンルでいうと、 リソースマネージメント(素材の管理)になります。 このゲームでやれることは 以下の4種類のアクションカードを使用して、カードに対応する行動を行うことができます。 ・お金を使って豆の精霊をゲット ・お金や食料を使って、豆の精霊に祈りを捧げる ・火・水のエレメントと食料を使って、ドラゴンの成長 ・使ったアクションカードを全て回収 豆の精霊がピンと来ないかもしれませんが、 各種素材の主な獲得方法は お金や食料を支払って豆の精霊に祈りを捧げる、です。 なので、 できるだけ良い豆の精霊をゲットしておくとよいかもしれませんね。 そして豆の精霊はそれぞれのプレイヤーが持つことができ、 自分の精霊以外に他人の精霊を使わせてもらうこともできます。 あなたの精霊を他の誰かに使ってもらえると、 他の誰かが精霊に支払った素材は、 精霊の持ち主である、あなたのものとなるのです! 良い精霊を持っていればみんなが使ってくれて、 精霊でがっぽり稼ぐこともできるでしょう。 そして、あまり大きな要素ではありませんが、 私のこだわり要素として、 ドラゴンは頭と体でカードが分かれているため、 いろいろな組み合わせが可能です。 頭と体それぞれに名前がついているので、 ホワイト(頭)+ベビー(体) ↓ 体成長 ホワイト(頭)+リザード(体) ↓ 頭成長 ボルテックス(頭)+リザード(体) ↓ 体成長 ボルテックス(頭)+カオスドラゴン(体) のように、名前が変化していくのも特徴です。 ブースにて試遊もできますので、 ゲームマーケットでぜひ遊びに来てください。
- 2015/4/10 2:01
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