K-History Hunters @khistoryhunters
ブース概要
韓国史をテーマにしたボードゲームを制作している「K-History Hunters」です。 ゲームマーケット2026秋では、1598年の「露梁海戦(ノリャン海戦)」をテーマにしたソロプレイ用カードゲーム『ノリャン1598』を頒布します。 文禄・慶長の役、その最後の大海戦――。 プレイヤーは李舜臣率いる朝鮮水軍と明水軍からなる連合軍を指揮し、撤退する日本軍を阻止しながら、露梁の海で最後の決戦に挑みます。 島津義弘をはじめとする日本軍は自動で行動。 毎回変化する戦況の中で、どの戦線で、どの武将を動かすか――プレイヤーの判断が勝敗を左右するソロプレイ用歴史カードゲームです。
出展コメント
韓国からゲームマーケットに参加します! 日本のボードゲームファンの皆さんに、韓国の歴史をテーマにしたゲームを直接紹介できることを、とても楽しみにしています。 歴史ゲームが好きな方はもちろん、戦国時代や文禄・慶長の役に興味のある方にも、ぜひ『ノリャン1598』を手に取っていただけたらうれしいです。 ぜひ会場で『ノリャン1598』を手に取ってみてください! 「K-History Hunters」のブースで、皆さまのお越しをお待ちしています。
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- 【土曜M047】『露梁1598』武将紹介④ 立花宗茂・宗義智・小早川秀包
- 『露梁1598』武将紹介④ 立花宗茂・宗義智・小早川秀包武将紹介の第4回は、『露梁1598』に登場する日本の武将から、 立花宗茂・宗義智・小早川秀包の3人。 今回は、伝わる肖像とともに、それぞれの歩みを短くご紹介します。立花宗茂(たちばな むねしげ)立花宗茂肖像(大円院蔵本の写し)碧蹄館で名を上げた柳川の武将文禄・慶長の役に参戦し、碧蹄館の戦いでは日本軍の先鋒として武名を上げました。関ヶ原の戦いの後に領地を失いますが、のちに旧領・柳川への復帰を果たしました。宗義智(そう よしとし)宗義智肖像(万松院蔵)海峡を挟む戦争と外交対馬を治め、文禄・慶長の役に参戦した宗氏の当主。戦後は朝鮮との国交回復に力を尽くしました。戦争と外交の両面に、その名を残した人物です。小早川秀包(こばやかわ ひでかね)毛利秀包肖像(玄済寺蔵)毛利の血を引く、宗茂の盟友毛利元就の子に生まれ、小早川隆景の養子となった武将。立花宗茂とは義兄弟の契りを結んだ間柄です。のちには毛利姓に戻り、毛利秀包とも呼ばれます。同じ日本軍でも、その出自や歩みはさまざま。 『露梁1598』を遊ぶ際に、武将たちの背景にも目を向けていただけたら嬉しいです。▶ 『露梁1598』ゲーム紹介はこちら
- 2026/10/15 1:23
- K-History Hunters
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- 【土曜M047】『露梁1598』武将紹介③ 陳璘・鄧子龍・季金 : 李舜臣とともに戦った明の武将たち
- こんにちは、韓国で歴史ボードゲームを制作している K-History Huntersです。1598年の露梁海戦には、朝鮮水軍とともに明の水軍も参戦しました。 その規模には諸説ありますが、 兵力約1万人、艦船約300隻とする見方もあります。武将紹介の第3回は、この明の水軍から、 『露梁1598』に登場する 陳璘・鄧子龍・季金の3人を紹介します。■ 陳璘 ―― 李舜臣と最後の海戦へ明の水軍を率いた陳璘。 露梁海戦を前に、当初は撤退する日本軍との交戦に消極的でした。 しかし、戦いを続けるべきだと訴える 李舜臣の説得を受け、共に出撃します。海上では、自らの船に日本兵が乗り込むほどの激戦に直面しました。 意見の違いを経て、最後は同じ戦場に立った二人。 露梁海戦は、朝鮮と明の水軍が共に戦った海戦でもありました。陳璘の肖像■ 鄧子龍 ―― 最前線で戦った老将長年にわたり各地の戦場で経験を重ねた鄧子龍は、 老齢になってから朝鮮への援軍に加わりました。露梁海戦では自ら先頭に立って戦い、命を落とします。 李舜臣と同じ最後の海戦で戦死した、もう一人の将軍でした。その死後、朝鮮でも彼をまつり、戦いでの働きをしのびました。 海を越えて参戦した老将の記憶は、今も受け継がれています。■ 季金 ―― 連合水軍の結成を支えた武将季金は、陳璘に先立って古今島の李舜臣の陣営に合流した 明の水軍武将です。 朝鮮水軍と明の水軍が共に行動する、その初期段階を支えました。順天の倭城をめぐる戦いでは負傷し、露梁海戦にも参戦しました。 陳璘や鄧子龍に比べると名前を目にする機会は少ないかもしれませんが、 連合水軍の戦いを語るうえで欠かせない一人です。韓国の保寧には、戦争中の1598年に建てられた、 季金の功徳をたたえる「清徳碑」が今も残っています。■ 歴史の武将たちを、一枚のカードに『露梁1598』は、プレイヤーが朝明連合軍を指揮し、 日本軍と対決する1人用歴史カードゲームです。今回紹介した陳璘・鄧子龍・季金も、 それぞれ一枚の武将カードとして登場します。『露梁1598』明軍武将カード:陳璘(K-07)今、誰に指揮を任せるか。どのカードを手元に残すか。武将たちの背景を知ると、手札から選ぶ一枚にも、 少し違った意味が見えてくるかもしれません。 李舜臣とともに戦った明の武将たちにも、ぜひ注目してみてください。▼ゲーム紹介『露梁1598』ゲーム紹介ページ ▼ご予約ご予約フォーム K-History Hunters
- 2026/10/13 22:40
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- 【土曜M047】『露梁1598』武将紹介② 李舜臣 : 朝鮮水軍を率い、最後の海戦へ
- 『露梁1598』武将紹介② 李舜臣 ―― 朝鮮水軍を率い、最後の海戦へこんにちは、韓国で歴史ボードゲームを制作しているK-History Huntersです。武将紹介の第2回は、李舜臣(イ・スンシン)。 韓国で最も尊敬される偉人の一人であり、 『露梁1598』でプレイヤーが指揮する朝明連合軍の中心人物です。露梁海戦当時、李舜臣は、全羅・慶尚・忠清の三道の水軍を統率する 「三道水軍統制使」として、 朝鮮水軍の主力を率いていました。「伝・李舜臣肖像」(作者不詳/東亜大学校石堂博物館蔵)。李舜臣を描いたと伝えられる肖像であり、生前の実像を確認できるものではありません。閑山島と鳴梁――朝鮮水軍を支えた勝利1592年の閑山島海戦では、日本艦隊を広い海へ誘い出し、 「鶴翼の陣」で撃破。朝鮮水軍が南海岸の制海権を確保する大きな勝利となりました。1597年の鳴梁海戦では、壊滅的な打撃を受けた水軍を率い、 数で大きく上回る日本艦隊を退けました。朝鮮水軍の再起を支えた勝利でした。そして1598年、李舜臣は最後の戦場となる露梁へ向かいます。「この仇敵を討つことができるなら」日本軍の撤退が進む中、李舜臣は明の陳璘とともに連合艦隊を率い、 島津義弘らの艦隊と対峙します。 決戦を前に、李舜臣は天にこう祈ったと伝えられています。此讎若除、死則無憾――この仇敵を討つことができるなら、死んでも悔いはない。長い戦争の末、最後の戦いに臨む覚悟を伝える言葉です。「私の死を知らせるな」露梁海戦の最中、李舜臣は敵弾を受けます。 その最期の言葉として伝えられているのが、次の一節です。戰方急、愼勿言我死――今は戦いの真っ最中だ。私の死を決して知らせるな。自らの死によって味方の指揮や士気が乱れることを避けようとした言葉として読むことができます。 最期まで戦場を気にかけた指揮官の姿が、ここにはあります。『露梁1598』は、この最後の海戦を題材にした1人用カードゲームです。 プレイヤーは朝明連合軍を指揮し、日本軍と対決します。攻めるために使うか、守るために残すか『露梁1598』朝鮮軍武将カード「李舜臣」(K-01)。ゲームでの李舜臣は、攻守の両面で頼りになる一枚です。[指揮]では中央または右翼を攻撃し、 命中しなかったダイス1個を振り直せます。 あと一撃を加えたい場面で、もう一度チャンスを得られます。[戦術]では、朝鮮軍または明軍が受ける損害1を無効にします。 味方の兵力を守り、次の攻撃につなげたい場面で力を発揮します。今、攻撃に使うか。それとも、相手の攻撃に備えて残すか。史実の指揮官を一枚のカードとしてどう活用するかも、本作の楽しみの一つです。韓国発の1人用歴史カードゲーム『露梁1598』。ゲームの詳細・ご予約は、以下のリンクからどうぞ。▼ゲーム紹介『露梁1598』ゲーム紹介ページ▼ご予約ご予約フォームK-History Hunters
- 2026/10/12 22:15
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- 【土曜M047】『露梁1598』武将紹介① 島津義弘 : 関ヶ原の2年前、露梁の海へ
- こんにちは、韓国で歴史ボードゲームを制作しているK-History Huntersです。今回は、1人用カードゲーム『露梁1598』に登場する武将、島津義弘をご紹介します。 ■ 関ヶ原だけではない、島津義弘の戦い島津義弘といえば、関ヶ原の戦いでの「島津の退き口」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。その2年前、1598年。義弘は朝鮮南部の海で、もう一つの激戦に臨んでいました。それが、本作の舞台となる露梁海戦です。■ 小西行長の救援へ豊臣秀吉の死後、日本軍は朝鮮からの撤退を進めていました。しかし、順天にいた小西行長の軍は、朝鮮・明の連合軍に退路を阻まれていました。義弘らは救援のために出撃し、李舜臣・陳璘が率いる連合艦隊と露梁の海で激突します。日本側の救援・撤退と、それを阻止しようとする朝明連合軍。異なる目的がぶつかるこの海戦を、『露梁1598』では1人で遊べるカードゲームにしました。■ ゲームでは「白兵戦」と「脱出」を担う一枚『露梁1598』日本軍武将カード「島津義弘」(J-01)。本作でプレイヤーが指揮するのは、朝明連合軍です。義弘は、日本軍の山札から現れる相手側の武将として登場します。[行動]で公開されると、日本軍が最も多い戦線で白兵戦を行い、さらに同じ戦線で特殊脱出を試みます。[支援]でも、日本軍が最も多い戦線の特殊脱出を促します。攻撃をしのぐだけでなく、脱出も食い止めたい――プレイヤーにとって、警戒したい一枚です。歴史上の戦いをそのまま再現するものではありませんが、カードを通じて、露梁に集った武将たちにも関心を持っていただけたらうれしいです。韓国発の1人用歴史カードゲーム『露梁1598』。ゲームの詳細は、こちらをご覧ください。https://gamemarket.jp/game/189483K-History Hunters
- 2026/10/12 1:05
- K-History Hunters
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![[露梁 1598]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20260930_021352_noryang jp_small.png)