Boardgame & Bed Bokuyado(樸宿)

ブース概要

台湾人が運営する、台湾発のボードゲームを中心に紹介・販売している「Boardgame & Bed Bokuyado」です。
普段は京都市下京区にある築100年の京町家を改修した小さな宿「樸宿(ボクヤド)」を運営しており、宿泊者がアナログゲームやボードゲームを通して交流できる場として親しまれています。
今回は、宿の10周年を記念して制作したオリジナルボードゲーム『タクタビ(Tableside Wander/桌際漫遊)』を発売いたします。
「樸宿」を舞台に、旅人となったプレイヤーが宿の中を歩き回り、仲間を見つけて一緒にボードゲームを楽しむ——そんな“宿の日常”を切り取った作品です。
5×5のカードで構成されたフィールドを探索し、人の気配を読み合いながら最適なタイミングで「ボートゲームをプレイする」、軽めの戦略×記憶系ゲームとなっています。
プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は約30〜40分。
旅のように、ボードゲームのように、のんびりと賑やかな夜をお楽しみください。

出展コメント

「タクタビ」2025ゲムマ秋発売予定
初の東京ゲームマーケット遠征出展ですが頑張ります! そのほか台湾発のトリテボートゲーム2作も同日発売いたします。 ぜひブースまでお越しください。

その他

主な業務内容は
台湾発のボードゲームを代理販売します。
ボードゲームのルールブックやマーダーミステリのシナリオを日本語→中国語にボドゲ翻訳専用AIでの翻訳、校正など。

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