イエローマガジン編集部
ブース概要
イエローマガジン編集部
編集長:和泉葛城
ゲームデザイナー:神原優斗
グラフィック:はくし
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- イエローマガジンブログ版【第6回】
- ご無沙汰しております。イエローマガジン編集部の和泉葛城です。 我々イエローマガジン編集部もゲームマーケット2016秋に出展いたします。今回のブース番号は【F09】です。どうかよろしくお願いいたします。 今回はイエローマガジン最新刊を頒布いたします。また、前号の再頒布も行います。持っていないという方もぜひこの機会に手に取ってみてください。 前回のゲームマーケットでは、こちらの不手際により出展をお知らせすることができませんでした。謹んでお詫び申し上げます。これからもイエローマガジンをよろしくお願いします。
- 2016/11/20 19:31
- イエローマガジン編集部
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- イエローマガジンブログ版【第4回】
- イエローマガジン編集部、グラフィック及びゲームデザイン担当のはくしです。 お陰様で、原稿は無事に入稿が完了し、小誌は絶賛印刷中です! その間、編集部は本番に備え、各々英気を養っている…だけではありません! ◆会場限定付録について イエローマガジンを会場でお買い上げの方には、以下のおまけを付録することは、以前お伝えしたとおりです。 おさらいしましょう。 1... 小誌企画のオリジナルゲーム "NEMESIS" 拡張ルール: ”NEMESIS -二重迷宮-” 2... 買ってすぐに遊べる!プレイシートとプレイヤー用タイル駒 いずれも、進捗は調整(主にプリンター設定の)段階にあり、あとは印刷を待つのみです。 ……いや、しかし…… 本当に、それだけでよいのだろうか? そうです、このタイミングで、まさかの仕様追加です! 編集部では、じつにLineメッセージ2トーク分にも及ぶ激論の末、付録の内容をさらに増やすことを決定しました! それは…… 3... "NEMESIS"ソロヴァリアント ”Kidnap Machine” 拡張ルール: "Kidnap Machine -迷宮物語-" 本ルールであるNEMESISだけでなく、ソロルールにも拡張ルールを追加します! この拡張によって、本ルール同様、ソロヴァリアントにも、より一層幅広いプレイバリューが生まれるでしょう! 詳しい情報は、また後ほど。 イエローマガジン、ぜひともよろしくお願いします!
- 2015/11/17 19:46
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- イエローマガジンブログ版【第3回】
- ドーモ、YellowMagazine漫画、キャラクター・ゲームデザイン、ミーティング中は主に妄言を垂れ流す担当のカミハラ=サンです。 いよいよ1週間後に発売を控え私も若干ワクワクしております。 あまりにもワクワクしすぎて今回載せるように次回出演の子メインの宣伝絵などを描いてしまうという先走りが私を襲う今日この頃(アイキャッチとは別にどっかに上げるです)。 いつもは大体亜人娘を少々Pixivとニコニコ静画で描かせていただいているのですが「メインは普通の女の子で行くべきだろう」と今回のヒロインが生まれました。 亜人というのは好き嫌い分かれる物なのと、それ以前にノーマルな娘の方が今回のような「一般人が巻き込まれたらヤバい雰囲気のゲーム」を説明するのに適任という所とか…… 癖が無い方が後々いじり倒しやすいし酷い事するのに(略 ぅおっと、ゲフンゲフン。何も知らんなぁ~フッフッフ(ゲス顔)。 とにかくそのような経緯で今回のメインヒロイン『ダイス=プレ=マリガン(以下マリーさん)』は生まれたのであります。 内輪でも中々好評だったこともあり一発OKが出ましたし。まぁ貧乳か無乳かで少し話がこじれる場面はあったけどね! ルール無用のキノコタケノコ並感な紛争は起きなかった。イイネ? うむ、それにしても打消し線の使い方が若干解らぬね。改行しなければ使えないのだろうか? ふむぅ……まぁともかく今回は幸薄系少女マリーさんが何者かに連れ去られ、邪神的な何か住みつく迷路の中で後ろから追い立てられる回でござる。 普段漫画描いとらんのでこれが最初の一歩ではございますが、お手に取ってくだされば幸いです! であであ、皆さま方!会場でお会いしませう!!
- 2015/11/15 18:32
- イエローマガジン編集部
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- イエローマガジン◆予約受付のお知らせ◆
- こんにちは。ゲームマーケット2015年秋、もう間近になってまいりました。 さて、イエローブックスでは、新作雑誌 【イエローマガジン2015年秋号・創刊第一号】 の、予約を受付中です! 「紙ペンゲーに興味がある」 「ソロプレイできるゲームない?」 「血中スモウを補給したい」 「表紙の幼女は誰だ」 ……一つでも当てはまった方は、(もちろん、そうでない方も!)ぜひお申込み下さい! 【イエローマガジン2015年秋号・創刊第一号】 <詳細> 価格:500円 内容:オリジナルのアナログゲーム、コミック、ゲスト企画、コラム ブース:E05 ※ 今回ご購入いただいた方には、掲載ゲームで使える専用のプレイシートと、タイル駒をお付けします! ゲーム紹介ページへ <予約フォームはこちら> https://drive.google.com/open?id=12xVK3MTf5SB8785kvX4qi3eam6jPNBqM1s2WoJnPBzY <ご注意> 取り置きの品は、10時から16時までの間に取りにいらして下さい。 フォームでのお申込ののち、当日ブースでお名前をいただければ、品物を確実にお渡しいたします。 イエローマガジン編集部
- 2015/11/8 23:13
- イエローマガジン編集部
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- イエローマガジンブログ版【第2回】
- 「おっす、ウィズ。何を読んでいるんだい?」 「おっす、ビル。こいつかい?イエローマガジンさ!」 「イエローマガジン…なんかの雑誌なのか?聞いたことないぞ」 「そりゃそうだ。こいつは、もうすぐ創刊される、新作アナログゲームの雑誌なんだよ」 「ふうん。…おいおい、まだ世に出てない本を、どうしてお前が持ってるんだ?」 「ルームメイトのスリーブが、奴の新作ボードゲームの紹介記事でゲスト参加してるんだ。見本で奴がもらったのを、ちょっと拝借したってわけ」 「待てよ。あいつ、カードゲームしかやらないじゃないか!」 「そうだな。でも、記事を見てみろよ。なかなかイカすぜ」 「どれ…戦場のスモウレスラー?東洋を舞台にした、サイバーパンクなボードゲーム…?ほう、クールだな!」 「じっさい、ユニットの紹介だけでここまでワクワクさせるとは、あいつ、なかなかのもんだぜ」 「うわあ、裏表紙まで独占しやがって。出演料は広告費でチャラだな」 「他にはどんなコンテンツがあるんだ?」 「まずはネメシス。魔物が這い回る、暗黒の迷宮から脱出するゲームだ。じっさい、メインはこっちなんだぜ!」 「そうかい。こいつもそのうち発売なのか?」 「そのうち?何を言ってるんだ。ほら、ルールが載っているだろ。こいつは、本を買えばすぐに遊ぶことができるんだよ!」 「マジかよ!しかし、ボードとか駒はどうするんだ?」 「ネメシスは、紙と鉛筆があれば遊べるゲームなんだ。とはいえ、指サックとか、適当なミニチュアがあるとベターだな」 「面倒なのはゴメンだぜ」 「いやいや、こいつはルールもシンプルで、場所やプレイヤーを選ばない。しかも、どうやらスリリングなゲームが楽しめそうだぜ!」 「まだやってないんだな」 「うっ…まあな。でも、このキッドナップ・マシンはもうプレイしたぜ」 「えっ。二本立てだったのか。一体誰とプレイしたんだ?」 「これは、一人用のゲームなんだ。テーマや世界観はネメシスと同じだぜ。いやあ、魔物に食われるのは、何度目でもゾッとするな…」 「世界観?あっ、なんだこれ、コミックまでついてるじゃないか!…おおう、こいつはホラーだ…」 「で、後はコラム欄だな」 「ほう。…これは、スリーブのやつなんか喜びそうな内容だな!」 「俺はこの雑誌全体に、どうもイディオットなスピリッツを感じるぜ。」 「…なあ、コミック読んだら、ネメシス、ってやつ、やってみたくなったな!」 「いいね。じゃあ、その後は、この二重迷宮を…」 「ワッツ?ゲームは2本じゃなかったのか!3つも遊べるってことか!?」 「ふふ。こいつは、イベント限定の、ネメシスのバリエーション・ルールさ。よりボリューミィなゲームがしたいプレイヤー向きだな。ちなみに、この3作共通で使える、オリジナルの駒とシートも付いてくるらしい」 「すげえ。お得すぎるぜ!そのイベントとやらで発売ってわけだな?いったいそいつは、なんて言うんだ!?」 「ゲームマーケット2015秋、11月22日、東京ビッグサイト!」 「うちの隣か!」 −− 以上、グラフィック担当のはくしでした。
- 2015/11/8 22:30
- イエローマガジン編集部
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