まほろば @tsukahara_kei
団体名:まほろば
代表者:塚原 慧
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▽最近の活動
イベント:ゲームマーケット2022秋
ゲーム名:幻のナントカ文明
キャッチコピー:本当は○○文明です。ー あなたが決めてください ー
ジャンル:古代文字解読遊戯
プレイ人数:3~6人、年齢:12歳以上、時間:30~60分
販売個数:100個、金額:3,000円
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- 「探偵たちの長い夜」の準備
- 2016/3/2 18:26
■ゲームの準備 その1
推理要素一覧・勝利コイン・時間コイン・順番コインを中央に置く。
順番コインは種類ごとに分けて積んでおく。
時間コインの標準枚数は5枚。
難易度を下げたい場合は6枚にする。
■ゲームの準備 その2
最初のプレイヤーを任意の方法で決める。
(じゃんけんなど)
勝った人から時計回りに1・2・3の順番になる。
■ゲームの準備 その3
自分の順番と同じ数字の履歴コインを取る。
(1人3枚)
推理コインを色ごとに分け、
自分の順番と同じ色の推理コインをすべて手元に置く。
■ゲームの準備 その4
手元の推理コインを「被害者・場所・凶器・犯人」に分ける。
裏側にして積んでおく。
■ゲームの準備 その5
証言カードを「人物・凶器・場所」に分ける。
■ゲームの準備 その6
人物カードを同じ種類ごとに分ける。
赤井(2枚)黄瀬(2枚)緑川(2枚)青崎(2枚)
■ゲームの準備 その7
人物カードをすべて裏側にする。
別の種類が混ざらないよう2枚1組でシャッフルする。
人物カードを裏側のまま1種類抜く。
(抜き出す人物カードは2枚1組の同カード)
抜いたカードは後で使うので、脇にどかしておく。
■ゲームの準備 その8
残った人物カードを集める。
裏側のままよく混ぜる。
どれか1枚を抜く。
■ゲームの準備 その9
裏側のまま推理要素一覧の「犯人」の上に置く。
■ゲームの準備 その10
凶器カードを裏側の状態で混ぜる。
どれか1枚を抜き取る。
表側にして推理要素一覧の傍に置いておく。
(これが犯人が犯行現場に残していった道具)
(犯行と関係がある場合もあるし、犯行とは関係がない場合もある)
■ゲームの準備 その11
更に凶器カードを1枚抜き取る。
裏側のまま推理要素一覧の「凶器」の上に置く。
■ゲームの準備 その12
場所カードを裏側の状態で混ぜる。
どれか1枚を抜き取る。
裏側のまま推理要素一覧の「場所」の上に置く。
■ゲームの準備 その13
その7で取り出した人物カード2枚(同一カード)を
裏側のまま推理要素一覧の「被害者」の上に置く。
■ゲームの準備 その14
残った証言カードを集める。
(人物5枚:凶器6枚:場所7枚)
よく混ぜる。
裏側のまま全員に配る。
(手札は1人につき6枚)
■ゲームの準備 その15
もしもプレイヤーの手札に同系統の全種類のカードが入っていたら、その5に戻ってやり直す。
(例:部屋・談話室・地下室・雪道)
■ゲームの準備 その16
準備完了。
全体を見ると上の画像のようになる。
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その他、ルール全般の詳しい説明はこちら。
http://tsukaharakei.tumblr.com/
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