Play With Us Design

Play With Us Design は、台湾発のボードゲームブランドです。 「一緒に遊ぶ時間を、もう一度大切にしたい」という思いから、 小さく持ち運びやすく、気軽に遊べて、何度も楽しめるゲームをつくっています。 手に取ったときの質感や、遊んだあとに残るちょっとした会話も、 ゲームの大切な一部だと考えています。 今回のゲームマーケット2026春では、 新作『リーブス』『エーブス』『ウップス!』を中心に、 いくつかの作品をお持ちします。 エリア55でお待ちしています。 気になる作品がありましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

【エリア58】「ウップス!」が起きると何が動く?2枚のカードの行方を図で解説
2026/9/19 18:49
ブログ

皆さま、こんにちは。Play With Us Designです。

『ウップス(0ops!)』では、味方へ必要な元素を届けるだけでなく、カード同士の元素を一致させて「ウップス!」を起こし、盤面を動かすことができます。

では、どの元素が一致すると発生するのでしょうか。動くのはどの2枚で、その置き先を決めるのはだれでしょうか。今回は、発生から移動までを順番に整理します。

1|小さなウップス元素と、大きなふ化元素を比べる

手札から元素カードを1枚出したら、出したカードの角にある小さな「ウップス元素」と、対象プレイヤーのふ化エリアにあるカードの中央の大きな「ふ化元素」を比べます。

同じ元素があれば「ウップス!」が発生します。複数のカードが一致する場合も、選ぶのは1枚だけです。

たとえば、出したカードの小さな元素が紫で、ふ化エリアに大きな紫の元素があれば一致です。

2|一致した2枚を重ねる

今出したカードを、一致したカードの上に重ねます。

ここで動く2枚がはっきりします。

- 今、手札から出した元素カード
- そのウップス元素と一致した、ふ化エリアの元素カード1枚

ふ化エリアにあるすべてのカードが動くわけではありません。

3|カードを置かれたプレイヤーが、2枚を分けて移す

「ウップス!」が発生したら、カードを置かれたプレイヤーが「ウップス!」と言います。

そして、重なった2枚を、別々のプレイヤーのふ化エリアへ1枚ずつ移します。1人のふ化エリアへ2枚まとめて置くことはできません。

ここが大切なポイントです。カードを出したプレイヤーが「ウップス!」を起こしても、移動先を決めるのはカードを置かれたプレイヤーです。

仕掛けた側が盤面を動かすきっかけを作り、仕掛けられた側が2枚の行方を選ぶ。この二段階の判断が、『ウップス』ならではの読み合いを生みます。

4|移動先では、新しい「ウップス!」は起きない

移動したカードの小さなウップス元素が、移動先の大きなふ化元素と一致していても、新しい「ウップス!」は発生しません。

処理が連鎖しないので、動いた2枚の行方を確認すれば大丈夫です。

その後、全員が自分のふ化エリアを確認します。元素カードが6枚以上ある場合は、1枚を選んで山札の一番下へ戻します。ふ化条件を満たしていれば、自分の手番でなくても魔法の卵カードを公開し、勝利を宣言できます。

「ウップス!」を狙う前に確認したいこと

  • どの大きなふ化元素を追い出したい?
  • 2 枚の移動先を決めるのは、どのプレイヤー?
  • 移動した 2 枚が、別のチームを助ける可能性はある?

「一致を見つけたから起こす」だけでなく、その後にだれが得をするかまで考えると、1枚の置き方がもっと悩ましくなります。

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ゲームマーケット2026秋は、10月17日(土)・18日(日)、TMPA合同ブース【エリア58】でお待ちしています。