小石皮 https://x.com/koya_ma_shun
戦略ゲームを作りがちですが、製作者の勝率は低めです。 前世で作ったアブストラクトの水晶置換法は、ゲムマ2024秋新作アンケートでアブストラクト部門で1位、総合4位でした!
- 押印の乱 印鑑と分度器のこだわり
- 2026/9/14 20:34

ハンコを傾けて押印する「お辞儀ハンコ」がテーマのアクションゲーム「押印の乱」
独特なテーマや内容だけでなく、3Dプリンター製の印鑑や稟議書といった独特なコンポーネントも特徴の一つとなっています。
今回は印鑑と分度器カードについて紹介しようと思います。
【印鑑】

専用の印鑑は3Dプリンターで作成しています。お菓子作ってるみたい。

印鑑の苗字は「東」「西」「南」「北」「中」となっています。方向全て揃えたり!
(室町時代にちなんだ苗字も検討しましたが、3Dプリンターの強度的に二文字以上の苗字は使えず・・・でも南北朝とか東山文化とか、方角にまつわる単語も多いしギリセーフ?)

過酷な押印による耐久テストをクリアした印鑑です。でも実際のゲームでは1人5回しか押印しないので、筋肉痛の心配はありません!
【分度器カード】

分度器カードは
・範囲が0〜90度
・0度が真上
と、通常の分度器と仕様が異なります。
これはハンコがまっすぐ押印された状態を0度として、そこから何度傾いているかを測るためこの形になりました。普段使いはしづらいですね。


3Dプリンター製の印鑑の丸枠には4箇所のくぼみがあり、押印された印影の丸枠とくぼみに合わせて、透明な分度器カードと補助線カードを重ねることで何度傾いているかがわかります。
限界を攻めた押印をしても、しっかり測定してくれるので安心(?)ですね。
特別なコンポーネントを駆使して、ネオ室町時代における最強の守護大名を目指しましょう!
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