てんつくゲームズ @TEN_TSUKU_GAMES
- 「面白さ」と「簡単さ」の天秤について
- 2026/5/8 14:33
ゲームマーケットを楽しみにしている皆さん、こんにちは。
てんつくゲームズはゲームマーケット2026春にて『はちみつファミリーくま』というゲームを販売いたします。

『はちみつファミリーくま』を販売するにあたって、各地の試遊会や体験会で、プロモーションカードをお配りしております。
こちらのカードは、ゲームマーケットでご購入いただいた方、ならびに直販でご購入いただいた方にも無料で配布いたします。手に入らないかご心配の方も、ゲムマ会場で必ず手に入りますのでご安心下さい。
今回は、このプロモーションカードについてお話したいと思います。

試遊会でカードを差しあげる際に説明書等を添付しなかったため、使い方をきちんと理解している方が少ないようなので説明をします。
通常6×4で並べるカードに、プロモーションを加えることで、5×5で並べることになります。
そして、プロモーションカードを「最初から表にして」ゲームスタートします。
それ以外は、すべて通常と同じルールです。
このように並べます。

このカードを入れることで、通常ルールで高得点が狙いづらい「真ん中のカード」も強くなります。
ゲームバランスや面白さだけを見れば、絶対に入れた方がいいカードです。
でも、私は通常版に同梱せず「プロモーションカード」として扱うことにしました。
なぜだと思いますか?
答えは「遊んでもらうため」です。
このカードを入れることで、以下のルールが増えます。
・25枚ある森カードから「3」を探して取り分けておきます。
・残りの24枚を5×5で並べて、真ん中は空けておきます。
・空けておいた真ん中に、「3」を表にして置きます。
ルールが3つも増えてます!
ルール量が面白さを超えてしまうと、そのゲームは駄作になってしまいます。
駄作のゲームは、誰も遊びたくないでしょう。
より多くの人に遊んでもらうためには、もっと分かりやすく簡単にする必要があると考えました。
今回は「3」のカードを通常盤からはオミットすることで、その対策としました。
多くの人に楽しんで貰えるゲームになっている事を祈っております。
今回は以上です。
次回は逆に、ルール量がめっちゃ増えるのに、どうしても削れなかった要素についてお話したいと思います。
おやすみなさい。
