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妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?
2026/4/11 23:47
ブログ

今日は「妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?」というテーマで書いていきます。

結論、自分の中でどちらが有利かというのはまだ確信が持てていません。体感ですが、そんなに先攻後攻の有利不利はない状態になっていると思っています。

カードゲームにおいて、先攻と後攻でルールの差がなければ先攻が有利なことが多いと思います。そして、このゲームでもそうだと思います。なので、妖怪1504では「先攻の1ターン目のみバトルフェイズを行うことができない」という制約を設けています。よくある先攻の制約として「先攻の1ターン目のみドローできない」というルールもありますが、こちらは調整の結果採用しませんでした。

ここで、妖怪1504の先攻のメリットとデメリットについて考えてみます。

◯メリット
・先に妖怪を召喚することができる
妖怪を先に召喚できるということは、後攻1ターン目、基本の攻撃力が同値の妖怪に一方的に戦闘破壊されません。また、先攻の2ターン目には1ターン目に召喚した妖怪にヒトダマを乗せることで、基本の攻撃力が同値の妖怪の攻撃力を上回り、こちらが一方的に戦闘破壊をすることができます。

・相手よりも先にスペルカードがセットできる
スペルカードを相手ターンに発動することができれば、実質1アクション分得をすることになります。後攻1ターン目にスペルを発動し、相手の妖怪を除去することができればゲームの主導権を握れます。(場に妖怪がいないと有効にプレイできないスキルもあるため、それらのカードの発動機会の逃させたりとか…!)

◯デメリット
・戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めない、かつ戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがある。
先攻はバトルフェイズを行うことができないため、戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めません。また、攻撃力の低い妖怪を出せば、戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがあります。このゲームはアドバンテージの獲得がやりとりの基盤にあるため、戦闘で破壊される可能性がある妖怪を無闇に場に召喚することははばかられます。ただ、妖怪を場に出さずにターンを終えてしまうと、先攻のメリットも活かせず、後攻1ターン目に召喚された妖怪の直接攻撃を受けライフを大幅に削られてしまいます。

このように、先攻にもメリットデメリットが明確に存在し、どのような選択をするか最初の1ターン目から悩ましいものになっています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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