KOZU @KozuYusei
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- 妖怪1504で山札がなくなった時のルール。
- 2026/4/6 13:44
今日は「妖怪1504で山札がなくなった時のルール。」というテーマで書いていきます。
多くのTCGライクなカードゲームでは、山札がなくなりカードが引けないと負けというルールが存在しますが、このゲームでは負けにはなりません。また、多くのボードゲームであるように、山札がなくなったら捨て札を混ぜ直して新たな山札にする、というルールも採用していません。妖怪1504では負けるわけでも新たな山札を作るわけでもなく、そのままゲームを続行します。そのようなルールにした理由について書いていきます。
まず、混ぜなおしについてですが、これは「相手がすでに使ったカードから戦術を組み立てる」というゲーム性にしたかったためです。このゲームでは戦況を大きくひっくり返せるカードが数種類存在します。それらのカードを相手が既にプレイ済み(このあと再びプレイされることがない)かどうかが、プレイの方針を大きく分けます。
次に山札を切らして負けるというルールですが、ライブライアウトの戦術を良しとしなかったからです。このゲームでは攻撃時に相手がスペルカードをノーコストで発動できるため、攻撃する側に一定のリスクがあります。そのため、ゲームの理解が深まるほどに不用意な攻撃は減り、ゲームは長くなる傾向があります。その時に、ライブラリアウトがあると攻撃せずに待って勝つという選択肢が生まれてしまい、望んでいるゲーム体験と異なると感じたからです。
また、ドローの価値を下げたくなかったことも理由の1つです。このゲームのデッキは15枚、手札は4枚スタートなので残りは11枚です。ゲームの展開が長引けば自然と山札が切れることもあります。その時にドローの効果を持つカードがむしろデメリットになってしまうのを避けたかったからです。
このような考えから、山札切れの負けも無し、捨て札混ぜなおしも無し、のルールに決めました。個人的にはとてもしっくりきています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
都会のトム&ソーヤがゲーム作りのきっかけかもしれません。
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