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「あの頃のTCGを10分で。」 古き良きTCGの読み合いが楽しめる 超お手軽2人用対戦カードゲーム「妖怪1504」を頒布します!

妖怪1504のパッケージレイアウト。
2026/3/24 1:01
ブログ

今日はパッケージレイアウトについて書いていこうと思います。昨日サンプルの写真を公開したため、またブログに書けることが色々と増えて嬉しいです。

まず、個人的にパッケージのデザインはめちゃくちゃ大事にしています。どれくらいかというと、ゲームシステムの色んなところが固まる前からパッケージの構図を考え始めるくらいです。むしろ、びしっとくるパッケージが浮かばなければ、企画全体を見直すほどです。

なぜそこまでパッケージにこだわるかというと、パッケージが悪ければどんな面白いゲームでも遊んでもらえないからです。ゲームの主体は体験です。買ってもらえなければ遊んで体験することもできない。面白い体験を用意するのは前提として、それを手に取ってもらえる準備がなければ、その用意した体験はなかったのと同じになってしまいます。

妖怪1504のパッケージの話に戻ります。まずは改めてパッケージの画像です。

まずは縦向きのデザインにするか、横向きのデザインにするか、すぐに横向きを選びました。ゲムチャレの企画で作っている方の作品を調べると、圧倒的に縦向きで作っている方が多く、横向きの方が差別化できて目立ちそうと思ったのが1つの理由です。また、この時点で構想していたロゴのイメージ的にも、横の方がレイアウトしやすそうだったことも理由です。箱が小さいためロゴをめいっぱい大きく配置することは最初から決めていました。

次に主役となる妖怪のキャラクターの配置です。妖怪というロゴがかなり幾何学的なデザインで少し可読性が低いことも考えて、いかにも妖怪らしい妖怪をとなりに置くことで、可読のサポートをしようと考えました。そこで、いかにもな妖怪として選ばれたのが提灯小僧でした。複数の妖怪をのせる百鬼夜行的な案もありましたが、とにかく箱が小さいので妖怪1体を大きく配置して一目で何が書かれているかわかることを優先しました。

あとは、パッケージを見て「カードゲームだ!」とわかる要素を足したいと思い、実範くんと話している中で、妖怪がカードから飛び出しているような演出に辿り着きました。これも、遊戯王のオマージュデザインの1つです。また、箱に直接「超お手軽2人用対戦カードゲーム」と書きました。(書いてしまうのが伝える上で一番早い!)このような説明の文章は箱に直接書くとダサくなりがちですが、ロゴがそもそも漢字なことと、全体のポップの印象から浮かずに治ったと感じています。

あとは、面の情報量を増やしてデザインとしてまとめるために、ヒトダマとクレジット表記をバランスを見て配置しました。だいたいこんな感じでレイアウトは終了です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
最近はたまにSwitchでくるくるくるりんをやっています。世代。

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