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カラハコノート 【第二章 カラハコ】
2023/5/10 20:18
ブログ

 



また暑くなって、体調を崩さないか心配になる水曜日。



 



いかがお過ごしでしょうか?



 



RE:SKYでございます。



 



日に日に、ゲームマーケットが近づいてきて緊張感が増す一方ですねー。



 



当日はどうなることやら。



 



それでは、本日分お納めください。



 



 



【カラハコ】



 



建国100周年を控えた王立90年の時、突如として発生しました。



 



城の保管庫にある資料が、謎の立方体に変わってしまっているという報告を皮切りに、国中で発生していることが発覚します。



 



立方体は、色を持たず何も映さない鏡のような外観をしており、重さは中身に関わらずとても軽くなっています。



 



まるで空っぽな箱というところから『カラハコ』と命名されます。



 



解析魔法をかけたみたところで、色が浮かび上がるのみで中身に関してはまったくわからないということがわかるのみです。



 



そもそも『カラハコ』化してしまったものは、それが何なのか誰も覚えていませんでした。



 



それが重要な物だということはわかるのですが、誰の記憶にもまったく残っていません。



 



解呪魔法の研究者が必死で解決しようとしますが、成果はあがりませんでした。



 



『カラハコ』化現象が解決しないまま2年ほど経とうとした時、城に1人の魔術師が謁見を申し出ました。



 



「私の…え〜…魔法?技術?で『カラハコ』を開けてみせましょう!」



 



魔術師は不審に思われながらも、謁見の間で見事に『カラハコ』を開いてみせました!



 



「私、絵を描くのが趣味でして!魔法の粉で作った絵の具でたまたま塗ってみたら、あら不思議!パカっと開いたワケですよー!」



 



魔術師はやり方を一通り説明すると、そそくさと出ていってしまいました。



 



こうして、ペイントの技術が確立されペインターという役職が誕生しました。



 



まだまだ謎がいっぱいの『カラハコ』ですが、いつか解決するのでしょうか?



 



 



以上でございます。



 



カラハコペインター!のカラハコの部分のお話ですね!



 



次はペインターの部分ですよ!



 



乱筆乱文ご容赦くださいますようお願いします。



 



それでは、また明日!