EMPLAY GAME

はじめに・ご挨拶

 

こんにちは!ボードゲーム制作団体EMPLAY GAMEです!

私たちは日常を切り取ってボードゲームにする活動をしており、

"大切な人と過ごす時間をもっと楽しい時間に"

できるようなコンテンツを作成していきたいと思っています。

 

 

どのようなゲームを作っているの?

 

ボードゲーム、謎解きゲームキットを制作しています。

 

【ボードゲーム】

・罪ボドゲ

買ったはいいけど遊ばずに、積まれていくボドゲ(罪ボドゲ) is 罪悪感。

そんな既視感あるシチュエーションをゲームにしました!

 

・エンリョのかたまり

日常によくあるシチュエーションである遠慮のかたまりを

テーマにしたパーティーゲームです!

 

【謎解きゲームキット】

・ファントムラグーンからの挑戦状

EMPLAYがお届けする謎解きゲームキット第1弾!

 

Vol.5 誕生裏話①: どうやって思いついたの?
2023/3/6 22:48
ブログ

こんにちは、EMPLAY です。

 

取ると気まずい最後の一つ

(通称:エンリョのかたまり) を

避けながら、

お酒や料理を楽しむゲーム、

「エンリョのかたまり」を制作中です。

 

遊び方の紹介記事はこちら → 【LINK
遊び方の紹介動画はこちら → 【LINK

 

 

今日は

エンリョのかたまりの

誕生秘話について

お伝えしちゃいます〜!!

 

発案者のみっきーにインタビューです!

 

 

どうやって

エンリョのかたまりの

コンセプトは思いついたんですか?

 

 

大人数で

食事をしたりするときに

毎回発生する

「エンリョのかたまり」の現象が

不思議だなと思っていたのが

最初です。

 

何でみんな最後の一つだけ

取らないんだろうという

心の動きから、

これはボードゲームとして

再現できないだろうかと考え始めました。

 

 

 

飲みながらそんなこと考えてたんですね・・・!笑

じゃあもう一つ質問です。

 

コンセプトから実際に形にするまでに、

難しかった点は何ですか?

 

誰でも遊べるように

ゲームバランスを調整するのが

特に難しかったです。

 

最初は

「エンリョのかたまり」を

再現するためのディテールに

こだわった結果、

カード枚数が

150枚と膨大な量に

なってしまいました。

 

ルールも複雑だったため、

そこから調整を繰り返して

カードを減らしていく作業を行いました。

 

 

確かにだいぶカードの枚数は減りました!

スッキリと楽しく

遊んでいただけるんじゃないかと

思っています。


 

こんな感じでエンリョのかたまりは誕生しました!

皆に愛されるゲームになると良いですね。

これからも裏話を少しずつ公開していきますー!

 

 

 

クラウドファンディング実施中!

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