プロネート

環境配慮型ボードゲーム『ヨリドリミドリ』とともにゲームマーケット初参戦! 26種の緑色を瞬時に見分ける「もくもくかるた」や、2人対戦型ロジックバトル「木枯らし吹けば」、ライバルたちを出し抜きながら大きな山林を築いていく「木と林と森」など、5つのゲームをプレイできます。 また、FSC認証紙や木材由来のフィルム等、サステナブルな素材を使っているので、遊びながら環境保全に貢献できる製品となっています。 土曜日の「ツ-04」ブースにて、皆さまのお越しをお待ちしております。

収録ゲームのルール紹介②「木々ならべ」【環境配慮型ボードゲーム『ヨリドリミドリ』】
2022/9/14 22:33
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収録ゲームの2つ目は「木々ならべ」。これは2つの山の麓から頂上に向けて「植林」をしていくゲームです。

どこにどのカードを置くかは決まっていて、説明書の裏を組み合わせたプレイシートを使って遊びます。



ざっくりとした説明をしますと──

①カードを均等な数だけ配り、順番に1枚ずつ置いていく。

②最初は一番下のカードから置いていき、カードが2枚並ぶと上にカードを積める。※例外あり


 

③先に手札が無くなったら勝ち。または、すべてのカードでプレイシートが埋まったとき、手札が一番少ない人が勝ち。




土台となる一番下のカードを出し惜しみしていると、他のプレイヤーがなかなかカードが出せなくなるところは、トランプで言う「七並べ」に近い感覚かもしれません。

しかし、ずっと止めていると特殊カードを持つプレイヤーに、しっぺ返しを喰らうことがあるのでご注意を!


カードがすべて置かれたとき、その並び方に法則があることに気づくことでしょう。明るさと鮮やかさのグラデーションをお楽しみください。

また、このゲームでは、記号の読み方と意味を知ることができます。ここで覚えておけば、他のゲーム(例えば、追ってご紹介する「木枯らし吹けば」)も遊びやすくなりますよ!


収録ゲームは残り3つ。そうこうしている間に『Makuake』プロジェクトでの目標達成ゲージが90%を超え、100%達成時の特典「3種のゲームを追加公開」が現実的なものになってきました。そうなればゲームは合計で8種となります!

『Makuake』での先行予約販売は10月10日まで。応援購入向け割引価格(送料別途)になっているのでお見逃しなく!

 

※写真のカードおよびプレイシートはテストプレイ用となり、実際の製品とは異なります。

 

製品の詳細は『Makuake』のプロジェクトページをご覧ください。

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楽しく遊びながら森林に持続可能性を!環境配慮型ボードゲーム「ヨリドリミドリ」