サイ・コンジャリング @psychonjuring
普段はクリーチャーのイラストを描いています。
蓄積する趣味のイラストの公開先として【サイ・コンジャリング】を製作しました。【サイ・コンジャリング】以外にも、比較的ライトなアナログゲームを製作、発表します!
出展作品
【サイ・コンジャリング】 記憶力で戦うTCG風ゲーム 第1弾を改善した第2弾を製作中!
【Reciprocity】 ライトな対戦パズルゲーム 互恵的利他主義を活用し、協力しながら出し抜け!
【キネシスト】 異能力バトル要素を凝縮したゲーム 異能力者を自在にカスタム!地形を破壊!相手の能力を推理!
- 初参加タイトル【サイ・コンジャリング】からのご挨拶!
- 2019/10/30 23:16
こんにちは!サイ・コンジャリング(ゲーム)を発表したサイ・コンジャリング(サークル名)です!
まず、この記事を閲覧して頂けた事に感謝すると共に、【サイ・コンジャリング】というタイトルを認知して頂ける事を切に願います!
さて、この記事では、【ゲーム名の由来】について、挨拶も兼ねてさっくり説明します!
ゲームに登場するカードやゲームの世界観に関してはTwitterのサークル公式アカウントにて公開されていますので、そちらをご覧頂ければ幸いです!Twitter @psychonjuling
また、カードの見方や面白ポイント、ゲーム自体の特徴などについてはゲームマーケット公式ゲーム紹介ページをご確認ください!
【ゲーム名の由来】
サイ・コンジャリングというタイトルは「神経衰弱」「精神」「記憶」「召喚」「魔獣」など、ゲームデザインの際にピックアップしたキーワードのイメージを組み合わせた造語であり、タイトルロゴの左右に小さく書かれた「psychonjuring」の文字色は「psycho」と「conjuring」で赤と白に分かれています!
「conjuring」という聞き覚えのないであろう単語には「奇術」「まじない」などの意味があり、ファンタジー作品において召喚術を意味する事が多く、また「magic」の言い換えとして用いる事が出来るという点で、世界的カードゲームにあやかる意味も込めて採用しました!
他の案は多々ありましたが、その中にあった「シークレットリバース」(正体不明のカードを表向きにして召喚するゲーム性、魔獣自体の独立した設定などを基にした案)は、後に某世界的超有名カードゲームの原作者様と某アメコミヒーローのコラボ漫画作品のタイトルとして公開されたので、そのまま採用していたら大変な事になっていました……。
ゲームマーケット2019秋以降、サイ・コンジャリングの製作を恒常的に続けていくと共に、更に様々なカードを用いた新規ゲームを製作する予定です!お楽しみに!