嘴広卿(はしびろきょう)

「エル・プランチャ!」説明書補足~ダイス積みフェイズ編:1~
2017/4/17 19:50
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「エル・プランチャ!」の説明書の補足説明です。



説明書はできる分かりやすく書いたつもりではありますが、それでも紙面の関係上十分ではないと思っています。



このコラムでは写真を交えて補足することで、より分かりやすく理解していただくことを目的としています。



副読本的に読むことを想定しておりますので、まずはこちらから説明書をご覧ください。



今回の補足部分はこのページ左側になります。







また、ゲームの概要に関してはこちら



コンポーネントに関してはこちらをご覧ください。



前回の補足、ゲーム準備編はこちらをご覧ください。








■ダイス積みフェイズ



ダイス積みフェイズは、言葉通りスタートプレイヤーから順番にダイスを1個ずつ積んでいく形をとります。全員が積むのをおりる(チャレンジ宣言をする)か、積んでいるダイスタワーが崩れるまで行われます。







今回は例として3名のプレイヤーでダイス積みフェイズをこなしていく過程をみていきます。







まずは、各プレイヤーは前段階でオープンされたルードカードの各数値を確かめて、つぎにチャレンジ宣言カードの目安値を確認し、どのくらいのダイスを積めばルードを倒せるのか確認しましょう。



 



今回はティラノサウルス(目標値:26)、チュパカブラ(目標値:12)、破門された兄弟子(目標値:20)が相手です。



ティラノであれば、8個が安全圏ですが、兄弟子はあまり多くダイスを振りすぎると失敗条件に引っかかる恐れがあります。チュパカブラはゾロ目が必要なので7個が絶対安全圏になります。概ね6~8個積みを目指していくのがいいでしょう。



まず最初にスタートプレイヤー(今回は赤プレイヤー)がダイスを置きます。つづけて時計回り順に緑プレイヤー、黒プレイヤーと積んでいきます。



※今回はわかりやすくプレイヤーの色とダイスの色をあわせていますが、本来は決まりはありません。また、ダイスを積む位置に関しても、撮影の都合で本来NGの場所となっています。



 







1巡目は順調に積んでいっていますが、黒プレイヤーはここで大きいダイスを積んでいます。黒プレイヤーは順調にいけば6個目のダイスを積む立場なのでバランスを悪くする布石をしているのでしょう。



 







2巡目も順調に積んでいきますが、黒プレイヤーは大きなダイスをつかってプレッシャーをかけます。







プレッシャーに負けて、赤プレイヤーは自分の手番にダイスを積まず「チャレンジ宣言」を行いました。



現在のダイスの高さ(6:スカイツリー)のところに自分の駒を置きます。







次の手番は緑プレイヤーとなるところですが、ここで黒プレイヤーが勝負にでます。



サポートカード「アピール」を使用し、手番に割り込みます。







ダイスを1個積み、「チャレンジ宣言」を行いました。(写真にはありませんが、7:富士山に駒を置きます)



残りは緑プレイヤーのみ、最後に残ったプレイヤーはこのあといくつダイスを積むか宣言をし、それを実行しなければなりません。



 



今回、緑プレイヤーは1個積むことを宣言したうえで積もうとしましたが、残念ながらダイスタワーを崩してしまいました。







結果、黒プレイヤーは高さ:7、赤プレイヤーは高さ:6となり、緑プレイヤーはこのラウンドの以降の挑戦権を失いました。



ダイス積みフェイズは終了し、次のダイスロールフェイズに進みます。



次回は、途中でダイスタワーが崩れてしまった時の処理を補足説明します。








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