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GM18春有明:B03:バネスト:モーレア(5/5土曜日)

¥3,800

ゲーム概要

  • 「モーレア」は、島の住民として貴重な物品や建物の建設を競うゲームです。
  • 材料を集め、プロセスを構築し、物品製作や建物で発展していきます。
  • 特殊能力や各材料の性格付けなどを加味して発展させていきます。
プレイ人数 2〜5人 プレイ時間30〜30分
対象年齢8歳〜 価格3,800円
発売時期2018春 予約 不可
ゲームデザインR.Stockhausen イラスト・DTPK.Franz

ゲーム詳細



「モーレア」は、島の住民として、より貴重な物品ならびに印象的な建物の建設を競うゲームです。

http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000006666/ct90/page1/order/

資源カードをよく切り、各プレイヤーは6枚を手札として受け取ります。
残りのカードは裏向きの山とし、上から3枚のカードをめくり山札の脇に表向き並べて置きます。
道具カードは各種に分けて、全員の手の届くところに置きます。
生産物カードを人数で調整し、世代にて分けてよく切り、最初のせいだ伊賀上に来るようにします生産物カードを2つの山にし、ここからカードを10枚引き、表にして並べ場札とします。

手番は3つの要素からなります。

1. 資源カードを引く
手番の最初に、裏向きの山札からカードを1枚引きます。
道具による能力に応じて、場札の資源カードなどや、引ける枚数が増えます。

2. アクションを行うかパスをする
以下のいずれかができます。
・資源カード2枚を表になった資源カード1枚と交換します。引かれたらただちに新しい資源カードをめくり、常に資源カードは3枚表向きになっています。
・手札のカードを、場の生産物カードと交換します。必要な資源カードを支払い、それらを獲得します。上位の資源カードは手札に入り、得点カードは自分の場に置きます。上級資源を使用したらゲームから除外されます。
・道具を購入する。資源カードの組み合わせで道具を購入できます。各プレイヤーは各道具を1枚ずつまで持てます。
・倉庫があれば、手札から対応する倉庫に任意の枚数入れます。

3. 手札上限を確認し、必要があれば手札を捨てる
手札上限は6枚ですが、道具にて上限は増えます。超過分は捨て札です。

場札を補充できなくなった時点で、各プレイヤーはさらに手番を1回ずつだけ行い、ゲームは終了します。
その後得点を計算し、得点の最も多いプレイヤーが勝者です。

https://www.youtube.com/watch?v=V2T6mEYSE6Q