【ゲムマ2017秋発売】迷宮蟻巣（メイキュウアリス）

ゲーム概要

• 蟻が10匹で“ありがとう”そんなダジャレから生まれた。子供も遊べる足し算ゲーム
• ルールは簡単！10を作って、道を繋げて一番にゴールしよう！
• “アリガトウ”それは『感謝』と『道』繋げる言葉

プレイ人数	2〜4人	プレイ時間	10〜20分
対象年齢	6歳〜	価格	2,000円
発売時期	2017秋	予約	不可
ゲームデザイン	まふ、はじめ	イラスト・DTP	はじめ

ゲーム詳細

アリが１０匹で‘‘ありがとう’’

そんなダジャレから生まれた、足し算型パズルゲーム『迷宮蟻巣（メイキュウアリス）』

シンプルなルールで小さいお子さんからでも遊べる！感謝が飛び交うゲームです！

〜概要〜
勝利条件:中央のマスから道を繋げて行き、自分のゴールに道を繋げた人の勝ちです

〜内容物/内訳〜
プレイマット兼、取扱説明書1枚
カード：7種、全75枚
〜カード内訳〜
ゴールカード
道カード（Ｉ字、Ｌ字、Ｔ字、十字）
特殊カード：
行き止まりカード、蟻がとうカード

〜ゲームの準備〜
1.プレイカードをよく混ぜ裏向きのまま一人４枚づつ配り、自分の手札とします。
(3人の場合は5枚、2人の場合は6枚)
2.残ったカードは裏向きで山札としてマップの横に置きます
3.山札の上から一枚めくり、マップ中央のマスに表向きに置きます
4.プレイヤーの順番を決めます。
(最近、感謝をされた、又は感謝した人、ジャンケンで勝った人から時計周りでゲームを始めます)
5.順番にプレイヤーはゴールカードをマップ端の好きなマスに、1番の人から繋げて置きます

〜ゲームの流れ〜
6.自分の順番が来たら、手札からカードを一枚選び、道と道を繋がる様にマスに置く。この時、繋げた道が足して10になる様にする
この条件を1箇所満たしていれば、他の道が繋がっていない。又は足して10になっていなくても置ける

7.出せるカード(特殊も含む)がある場合は必ず出して下さい。その後、山札から一枚引く
8.もし、出せるカードがない場合は、山札から一枚引き、手札から一枚選び山札の下に戻す
9.次のプレイヤーに順番が回ります
10.カードを置く時は、繋げた道の数字を足して“ありがとう”と言う
例)3足す7でありがとう

＊自分ゴールの前の道がカードで止められる。またはゴールに繋げられる道が他になくなった場合、道を止めたプレイヤーがゴールを好きなマップ端へ移動する。
（新たにゴールカードを移動する時、他のプレーヤーがすでにゴールを置いている場所やすでに道が塞がれている場所に置くことは出来ません）

〜特殊カードについて〜
・行き止まアリ：自分の順番で使用できる。どの道カードとも繋げる事ができ、それ以上繋げられなくなる。

・蟻がとう：自分の順番で使用できる。
繋げたいマスにこのカードを置き、必要な数字を宣言、他のプレイヤー自分の手札に宣言された数字が入ったカードが有れば一枚裏向きのまま手元に置く。
蟻がとうカードを使用したプレイヤーはその中から一枚選び、即座に裏返し使用する。
選ばれなかったカードは持ち主に戻る。
カードを差し出したプレイヤーは、蟻がとうカードを受け取る
宣言したカードを誰も持っていなかった場合、カードを使ったプレイヤーは手札に戻し、次のプレイヤーに順番が移る

〜Ｑ&Ａ〜
自分自身でゴール出来なくした場合、誰がゴールを移すのか？：自分がゴールを移す

道が塞がれてゴールが移動する時、置ける場所が無かった場合は？：全員負け

ゲームマーケット2017秋に発売します！

ゲームに関して、質問のある方はコチラの方にお願いします→Twitter：@nanasenka

ここまで読んで頂き、ありがとうございます！(°▽°)

 

写真付き簡単ルール説明はコチラ⇓

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