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ゲーム概要
- あなたたちプレイヤーは大量の美術品を収集し、自分の美術館に展示します。
- 数字の昇順で多くの題材に対して最も説得力のある作品を展示していきます。
- 同じテーマを連鎖させテーマボーナスを狙い、絵画で満たしてギャラリーボーナス
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 30〜30分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 3,800円 |
発売時期 | 2017神戸 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | A.セガート | イラスト・DTP | E.シヴィエロ |
ゲーム詳細
「美術館」は、より多くの題材に対して最も説得力のある作品を展示する、パズルゲームです。
12枚のトークンを受け取り、自分の前に二列に6個ずつシャンデリアの面を上にして並べ、ルールに従い、向きが同じで6枚を階段の面にします。
絵画カードをシャッフルし、プレイヤーそれぞれに5枚の絵画カードを配って手札とします。
ギャラリーボーナスカードを準備します。
スタートプレイヤーを決めます。
手番になったら、手札から1枚の絵画カードを出してギャラリーに展示し、その後手札を1枚引きます。
このとき、同じギャラリーに展示されている絵画は、その左上の番号が左から右へと数字が大きくなるように並べます。大小関係さえ正しければ、番号にかかわらず絵画同士の間隔は問いません。
また階段であればギャラリーはつながっているものとみなされます。
”パス”をすることは出来ません。
絵画には5種類の主題があり、同じギャラリーにある隣接する題材のものは、主題のボーナスを与えます。
またすべて埋めることができれば、ギャラリーボーナスを得ます。
誰もが一切の絵画カードを展示できなくなった時点でゲーム終了です。
展示されている絵画カード、主題ボーナス、ギャラリーボーナスを計上し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
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