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楽譜改変RPGドラマコード

¥2,000

予言の楽譜に抗い、翻弄されたその先で、自らが望む未来を掴みとれ!!

ゲーム概要

  • 舞台は誰もが音楽に親しむファンタジー世界!PCは預言者として、未来を知ることが出来る!
  • 物語をどう変える?予言の楽譜に連動して進む物語から、改変の糸口を探り出せ!
  • 奏でよ、もう一つの運命!楽譜を改変し、定められた物語を作り変えろ!!
プレイ人数 2〜5人 プレイ時間180〜360分
対象年齢歳〜 価格2,000円
発売時期2026秋 予約 不可
ゲームデザインあやめ イラスト・DTP

ゲーム詳細

舞台

 誰もが音楽に親しむファンタジー世界、エムジア。ここでは誰だって音楽に触れて生きている。誰かが奏でた明るい音色は人々に活力を与え、暗い音色は人々の心に影を落とす。

 PCは預言者と呼ばれ、予言の音色を聴くことが出来る存在だ。預言者は、聞いた音色を楽譜に記譜することで、この先の物語を断片的に知ることが出来る。しかし、多くの楽譜は完全ではない。楽譜を回収し、物語の全貌を把握しよう。そして、楽譜に記された「コード」を元に物語を改変しよう。物語の結末をどう変えるかは預言者次第だ。

システムの特徴

◇音楽家としての才を示し、予言の楽譜を改変せよ!

 予言の音色を聴くことができる預言者は、音楽的教養や才能に溢れたものが多い。多くは音楽家としても活動しており、世界を循環する音符を自在に操り、予言の音色を聞き、予言の楽譜を記譜することが出来る。

 本システムでは、音楽の要素をたっぷり詰め込むことで、預言者が音を操って物語を改変する様を描くことが出来る。

・「音符」

 預言者により予言の音色が楽譜に記譜されるようになってから、世界には「音符」という概念が生まれた。音符は音が奏でられた時に、人々の目に見える形で生まれては消えていく。人々は音符を一種のエネルギーとして体に自然と取り込んだり、音符を放つことで演奏をしたりする。

 預言者はこの音符の扱いが他者よりも優れている。音色が人々に影響を与える世界では、予言者が大量に放ち、奏でた濁りの音色は、対象を疲れさせ、気絶させることもあり得る。また、音符に宿る属性を操ることで、土、水、火、風などの自然現象を多少なり引き起こすことが出来る。異なる属性の音符が同時に放たれ合奏されれば、特有の音色が生まれ、預言者の力を大きく鼓舞することもある。

・「音階」

 民族音楽や、宮廷音楽、教会音楽など、そのジャンルで固有の「音の組み合わせ」を表したものが音階だ。鍵盤の12音のうち、たいていは7音を集めたものが音階に当たり、このシステムでは取得している音階ごとに判定の成功率が変わる。セッション中に行う全ての判定には、この「音階」を用いり、預言者は取得している音階の中から、切り替えて使うことが出来る。

 判定には1d12を用いる。「内音」という値以下の出目が出れば成功だ。基本的には、7/12の確率で成功するようになっている。そして同時に、外音はいわゆる「HP」(耐久力)を表す。音階ごとにこの内音と外音のバランスが異なるため、預言者は場面に応じて音階を切り替える必要があるのだ。

音階名内音(判定に成功する出目)外音(判定に失敗する出目を表し、同時に体力も表す。)
聖教音階
海遊音階

音階を切り替えることで、音楽ジャンルの違いを表現することも可能だ!
 

◇予言から外れると物語が崩壊する!

 物語に関係する人物の行動は「予言」されている。預言者であればその予言を知覚し、予言から外れた行動を取ることが出来るが、下手に外れると楽譜の崩壊度が高まっていく。楽譜の崩壊度が大きく高まってしまえば、予言された物語は崩壊し、物語の結末が不都合な方向に大きく向かってしまう。そのため、目の前で不都合なことや惨劇が起きようと、時には予言を受け入れ、耐える必要がある。

 本システムでは、予言に逆らう行動と、従う行動にメリハリをつけることで、預言者が予言に抗い、翻弄される過程を描くことが出来る。

・「衝動判定」

 目の前で惨劇が起きようと、冷静に受け入れるような胆力が果たして本当にあるだろうか。

 GM(進行役)によって、預言者は時折「衝動判定」を行わなけばならない。失敗すれば、目の前の惨劇を止めようと予言に背いてしまうことだろう。しかし大抵の場合、予言をその場で改変することは叶わない。失敗に終わり、楽譜の崩壊度が上がっていく様は、預言者の焦りを煽ることだろう。

・「予言の解釈」

 予言の楽譜には、時に難解な詩が記譜される。予言された時・場所に、予言された人物(預言者やNPC)がいなければ、予言に背いたとして楽譜の「崩壊度」が大きく上がっていくことだろう。そうならないためにも、預言者は予言を解読し、いつ、どこで事件が発生するかを把握し、予言通りの行動を行わなけばならない。


◇物語をどう改変する?

 ここでは、物語の改変方法を紹介する。

・「ピースコード」

 楽譜を集めることで手に入る、「楽譜上で改変しやすい『コード』」を指す。これは、GMが予め用意したものであり、預言者はピースコードを改変することで、GMの用意した結末に向かうことになる。セッション中に改変できるピースコードが3つある場合、預言者はその中の1つから改変するピースコードを選び、その後結末が描かれる。どのピースコードを改変したら物語がどう変わるかを予測し、選択しなければならない。

・「ドラマコード」

 楽譜上で、「ピースコードよりも劇的に改変することができる『コード』」を指す。ドラマコードによって、改変できるものは異なるが、例えばセッション中に起きた出来事のうち一部分を変えてしまい、物語の結末を大きく変えることが出来る。この場合、GMとPLでよく話し合いながら、物語がどう変わったのかを想像していく。これがこのシステムの醍醐味である。

最後に

 ここまでご覧いただきありがとうございます。まだまだたくさんの要素がルールブックには掲載されています。世界観の深堀りもここではあまりしませんでしたが、ぜひ完成版をお手に取って確かめてみて下さい!10/18(日)のブース【X025】にて、皆様をお待ちしております!

 

ゲーム体験

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