フリップゲームス

脱出!ハム寿司

¥1,000

ブラックな回転寿司で無理やりバイトさせられている、かわいそうなハムスターたち!

ゲーム概要

  • 客が食べ終わったお皿を勝手に積み上げて、天井からの脱出を目指せ!
  • 手札を一斉に出してお皿カードを動かそう!
  • 担当ハムスターごとに寿司ネタを交換したりできる「ハム能力」もあるよ!
プレイ人数 2〜5人 プレイ時間5〜20分
対象年齢6歳〜 価格1,000円
発売時期2026春 予約
ゲームデザインUramitsu / 餅月あこ イラスト・DTPUramitsu

ゲーム詳細

【簡単ルール説明】

どんなゲーム?

ブラックな回転寿司で無理やりバイトさせられている、かわいそうなハムスターたち!
客が食べ終わったお皿を勝手に積み上げて、天井からの脱出を目指せ!
しかし脱出に必要な寿司ネタはハムスターごとに違ううえ、ゴールのテーブルも秘密。
他のプレイヤーにゴールを悟られないように、こっそり積み上げよう!

入っているもの

お皿カード:73枚
テーブル番号カード:6枚(0〜5)
ゴール番号カード:6枚(0~5)
ハムスターカード:5枚
お勘定カード:5枚
説明書:1枚

準備

テーブル番号カードは人数+1枚を0〜5の順番で、円になるように配置する。
各テーブル番号カードの上に、お皿カードを3枚ずつ置く(これを場札と呼ぶ)。
残ったお皿カードは山札として中央に置く。
山札から人数分カードを引き、表向きで山札の横に並べる(これを厨房と呼ぶ)。
ゴール番号カード(0~5)を各プレイヤーに1枚ずつ裏向きで配る。
誰にも見せずにゴール番号カードを確認する。
お勘定カードを1枚ずつ配る。
ハムスターカードをよく混ぜ、1枚ずつ配る。
初期手札として、お皿カードを5枚ずつ配る。
余ったゴール番号カード・テーブル番号カード・ハムスターカードは箱に戻す。

ゲームの目的

自分のゴール(秘密のテーブル)にお皿カードを積み上げ、ハムスターカードに書かれた勝利条件を満たして脱出するゲームです。

ゲームの進め方(1ラウンド)

① 同時にカードを出す
全員同時に、手札からカードを裏向きに伏せて出す。
同じ数字のカードは、寿司ネタに関係なくまとめて出せる。
伏せたカードは重ねず、枚数が分かるように並べて置く。


② 同時に公開し、小さい数字から行動

全員同時に表向きにめくり、最も小さい数字を出した人から順に行動する。
2枚以上まとめて出したカードの数字は合計せず、カードに書かれた数字をそのまま使う。

以下の2つからどちらかを選択する。
A:厨房から1ヶ所を選び、カードを全て引く
B:山札から1枚引く

その後、以下の2つから選択する。
A:テーブル番号を選び、出したカードを一番上に重ねて配置する。
B:場札を1枚移動する。出したカードを厨房の好きな場所に置く。

バッティングした場合は配置も移動も行わない。

厨房からカードを引く

以下のどちらかを行う。

A:厨房から1か所を選び、手札に加える
B:または山札の上から1枚取る

厨房にカードが重なっている場合、その山をすべて取ることができる。
バッティングした際に、同じ厨房を複数人が狙った場合は早い者勝ち。

場札の移動ルール

※後述の「バッティング」をしていない場合のみ行う。

移動を開始するテーブル番号を選ぶ。
そこから時計回りに1つ隣のテーブルにカードを動かす。
動かす際は、一番上のカードを1枚取って隣のテーブルに置く。
テーブル番号カードは移動できない。

出したカードを厨房の好きな場所に置く。すでにカードのある場所に重ねて置いても良い。

わさびカードの配置

わさびカードを出した場合、最も大きい数字を出したプレイヤーより後に行動する。
わさびカードは好きな場札の上に重ねて置くことができる。

バッティングについて

同じ数字を複数の人が出した場合、「バッティング」となる。(寿司ネタの種類が違ってもバッティングになる)
バッティングした場合、場札の配置や移動は行わない。
代わりに、出したカードを厨房の好きな場所に置く。すでにカードのある場所に重ねて置いても良い。

厨房の補充

全員の行動が終わったら、山札から人数分カードを補充する。
厨房にカードが残っている場合、その上に重ねて置く。

ここまでが1ラウンド。

これを繰り返し、ラウンド終了時に勝利条件を満たすプレイヤーがいればゲーム終了となる。

1ラウンドの例

プレイヤーAが3を出す
プレイヤーBが5を出す
プレイヤーCが3を出す(バッティング)

→ AとCが先に行動。場札の配置や移動はせず厨房にカードを置く。
→ 次にBが行動を行う。
→ 最後に厨房を人数分補充して次のラウンドへ。

ハムスターカードについて

自分のターン中、いつでもハム能力を使用できる。

ハム能力は2種類あり、それぞれ1回ずつ使用できる。
バッティングなどで同時発動する場合は早い者勝ち。

ハム能力では、場札の寿司ネタを「手札または隣合ったテーブルの同じ寿司ネタ」と交換できる。
交換できる寿司ネタは担当するハムスターによって異なる。
場札の中のどのカードを選んでもよい。

ハムスター能力・勝利条件

■ ジャンガリアン
交換:マグロ1枚 ↔ マグロ1枚
能力:テーブル番号「0」から移動する場合、1枚ではなく2枚取って移動できる。
勝利条件:
マグロ合計30
サーモン合計5

■ キンクマ
交換:サーモン1枚 ↔ サーモン1枚
能力:他プレイヤーを1人指名し、お互い不要なカード1枚を伏せたまま交換する。
勝利条件:
サーモン合計20
たまご合計10

■ パールホワイト
交換:エビ1枚 ↔ エビ1枚
能力:場札移動の際、移動範囲を+1してもよい。
勝利条件:
エビ合計15
マグロ合計10

■ ロボロフスキー
交換:イクラ1枚 ↔ イクラ1枚
能力:自分の全ての手札を厨房に好きなように置き、山札から2枚引き直す。手札が0枚の時は発動できない。
勝利条件:
イクラ合計30
エビ合計3

■ クロクマ
交換:たまご1枚 ↔ たまご1枚
能力:バッティングした際、厨房に置くのではなく場札に置ける。
勝利条件:
たまご合計25
イクラ合計10

ハムスターの脱出(脱出勝利)

ハムスターカードに書かれた条件を達成すると脱出できる。
勝利条件は「自分のゴールの上にあるお皿カード」のみを参照する。
自分のゴールはゴール番号カードと同じテーブル番号である。
勝利条件の数字は寿司ネタに書かれた数字の合計数。枚数は関係ない。
条件を満たした瞬間、その時点で即勝利。
脱出したらハムスターカードを「脱出!」面に裏返す。
同時に脱出した場合、最も早く裏返した人の勝ち。

わさびカードの計算について

わさびカードを同じ寿司ネタ同士の間に配置すると、お皿カードの数値を足すのではなく掛け算することができる。
違う種類の寿司ネタは掛け算できない。

例:「マグロ2・マグロ3・わさびカード・マグロ4」の順で積み上げた場合、2+(3×4)となりマグロ14となる。

お勘定カード

自分のターンの終了時、「お勘定!」と言うことで使用できる。

自分のゴール番号カードを表向きにする。
「印」の書いてある面のお勘定カードを好きな場札に重ねて置ける。置かれたテーブルはゲーム終了までカードの移動や配置ができない。

誰かが「お勘定!」を宣言すると最終ターンとなり、全員が1回ずつ手番を行いゲーム終了となる。

(他のプレイヤーもお勘定カードを置くことができるが、それによって再度最終ターンが増えることはない。)

途中でラウンドが途切れた場合、残ったプレイヤーだけで次のラウンドを行ってからゲームを終了する。

ゲームの終了条件

誰かが脱出に成功したとき
誰かが「お勘定!」を行い、手番が一周したとき

順位の決め方

脱出に成功した人は得点に関わらず1位となる。

2位以下や同着1位、「お勘定!」によってゲームが終了した場合は以下の得点計算で順位を決める。

「勝利条件を達成した数×10点」が基本点となる。

さらに、自分のゴールに乗っているお皿カードの数字の合計が追加得点となる。

これらを合計した数が多い順に順位を決める。

同点の場合、最も大きい数字が載っている方が上。
それも同じなら引き分け。

その他のルール

手札がなくなっても、お勘定カードとハム能力は使用できる。
手札の上限はない。

上級ルール(任意)

以下のルールを好きに組み合わせて遊べます。

最初に配置する場札を5枚にする。
お勘定カードを出された際、別のお勘定カードを消費して「お勘定返し!」を宣言すると「お勘定!」を無効化できる。
1ゲームではなく3ゲームの合計得点で順位を決める。その場合、脱出に成功したプレイヤーは+30点となる。

2人用追加ルール

2人プレイの時はルールを以下のように変更する。

テーブル番号カードを0〜4のカードを配置する。
ゴール番号カード・お勘定カード・ハムスターカードを2枚ずつ配る。
ハムスター2匹、ゴール2つが得点計算の対象となる。
ハム能力は2枚とも使用できる。

以上!

 

【説明書】

 

ゲーム体験

スタンダード, 正体隠匿系, ボードゲーム, はったり/ブラフ, バッティング,

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