幻想卓上界

悪霊の地下墓- 7人の英雄 協力除霊パック -

¥500

7人の英雄追加パック第二弾!地下墓地を探索し、悪霊が外に出ないように退治しよう!

ゲーム概要

  • 舞台は悪霊が棲まうとされる地下墓地の探索です。骸骨や弱い幽霊などは蹴散らせるのですが、悪霊は簡単に表に出ず、探索中に悪霊を引いたプレイヤーは取り憑かれてしまいます
  • 今作はキャラクターの性格毎に行動指針を設定、悪霊に取り憑かれたプレイヤーは指針が変わるので気づかれないようにプレイしましょう
  • 限られた除霊札で全て除霊できたらプレイヤーの勝利、1体でも地下墓の外に出たらプレイヤー側の敗北。誰もが悪霊に取り憑かれる可能性があるので、ロールプレイの腕の見せ所……かも
プレイ人数 2〜7人 プレイ時間30〜180分
対象年齢12歳〜 価格500円
発売時期2026春 予約
ゲームデザインちょく イラスト・DTP

ゲーム詳細

※7人の英雄(ゲムマ2025春初出)の拡張パックです。7人の英雄の職業パックがないと遊べません

 

魔王を倒した英雄7人、しかし倒しきれなかった魔王の腹心はまだ世界のどこかに潜んでいます。

さて、今回の舞台は広大な地下墓。聖職者でも発見できない、人に取り憑くことでしか姿を現すことのない、特殊な法具でしか払うことのできない厄介な悪霊が今回のターゲット。

パーティーは大切な除霊札を手にひんやりとした地下に潜っていきます。

 

●どんなゲーム?

地下墓地に潜り、探索をしていきます。

探索途中に悪霊カードが出現しますが、取り憑かれた人はこっそり悪霊カードを抱えてロールプレイをします。

限られた除霊札を駆使して除霊しながら、地下墓の外に悪霊を出さないようにするゲームです。

 

●内容物

・遊び方マニュアル

・探索カード(30枚)

・悪霊カード(6枚)

・除霊札(2枚)

・アイテムカード(3枚)

・職業用ロールプレイ指針カード(7枚)

・職業用追加カード(7枚)

・モンスター用6面ダイス(サイコロ)(HP用 + アクション用)

・アクショントークン(4個  ※ダイス入れの蓋スポンジをトークン代わりにします。捨てないでね)

 

●プレイガイド

(今回も細かいルールがあるのでざっくりな説明になります)

プレイヤーは7人の英雄職業パックいずれかを選び、今作の追加カードを加えます。

※前作「洞窟の邪竜」の追加カードがあれば、加えてプレイすると少し探索の助けになるでしょう

 

・今作の有利職業

前作「洞窟の邪竜」では戦士がドラゴンスレイヤーで大立ち回りができたのですが、

今作「悪霊の地下墓」では僧侶の魔法が地下墓のモンスターに対し絶大な効果を発揮します。追加カードの蘇生魔法も便利です。

 

・セットアップ

①各プレイヤーのセットアップを行います(「7人の英雄」を参照

②探索カードのみをシャッフルし、2枚ずつプレイヤーに配ります。

その後、悪霊カードをプレイヤー人数分(6枚しかないので7人プレイ時は6枚)探索カードに加えてシャッフルし、人数分の枚数抜いて再シャッフル、山札とします。

※この時点で山札に悪霊カードが人数分入ってるかどうかはわからない状態になります。

配られた探索カードはクローズとし、他プレイヤーには見せてはいけません。

③5人以下でのプレイ時は除霊札を1枚、6~7人プレイ時には2枚中央に表で置き、共通の使用札とします。

 

・プレイヤーの手番

自分のアクションを行った後、余った手札を自分の山札に戻す前に「悪霊の地下墓」のゲームプレイを行います。

今作の探索カードは周りに見せてはいけません。

山札から探索カードを1枚引き、手札から1枚プレイを行います。

 - クエストカードの場合:自分がやるか他の誰かにやってもらうか選択できます。悪霊によって性格が変化しているか見極めることも重要です。

 - モンスターカードの場合:戦闘に入ります。自分からターンを回すか、他の誰かからターンを回すか選択できます。こちらも悪霊によって性格が変化しているか見極める判断になります。 

もし山札から引いたカードが悪霊カードの場合、プレイヤーは取り憑かれます。悪霊は場に出すことはできず、悪霊の指針に従って行動することになります。

手番では必ずカードをプレイしなければいけないため、悪霊以外のカードを場に出す必要があります。

もし、手札が悪霊でいっぱいでそのときに山札から悪霊を引いてしまった場合……プレイヤーは動けなくなり死亡してしまいます。蘇生魔法も効かずゲームからは脱落となります。

脱落したプレイヤーの手札にあった悪霊は山札に加えシャッフルされます。

 

・モンスターとの戦闘について

前作「洞窟の邪竜」に準ずるため省略します。

 

・アイテムカードについて

アイテムカードはクエストで手に入れられる、悪霊の地下墓でのみ使用できるアイテムです。

物理攻撃無効のモンスターもいるので有効に使いましょう。

 

・悪霊に取り憑かれたら

その悪霊カードに記載してあるテキストを読み、それに従ってロールプレイ(ふるまいを)しましょう。

悪霊を払って帰還するのがパーティーの目的ですが、取り憑かれた時点であなたは「こちら側」の人間です。遠慮することはありません。

ばれずに地下墓を出ることを考えましょう。

性格自体は大体変わるはずなので、指針の通り動きながら悪霊とばれるまでは素知らぬ顔をしていましょう

 

・除霊札の使い方

パーティーの共通アイテムです。

怪しいと感じるプレイヤー1人に対していつでも使用することができます。(アクション等は使いません)

対象が1人であれば、悪霊に2体憑かれていても2体同時に払うことができます。

使用したら裏にして置いておきます。一部のクエストで再使用可能になる場合があるので有効に使いましょう。

死者蘇生にも使用できますが、全員取り憑かれていないだろうという場合のみ使った方がよいでしょう。

 

・ゲームの終了と勝敗

探索カードを全て引き終わったら探索終了、最後に山札を引いたプレイヤーから1巡だけ各プレイヤーの手札から1枚ずつクエストカードをプレイすることができます。(しない場合はスキップ)

全てのプレイが終わった後、悪霊に取り憑かれているプレイヤーがいなければプレイヤー側の勝利となります。

もし、悪霊に取り憑かれているプレイヤーがいた場合はプレイヤー側の敗北(悪霊:NPC側の勝利)となります。

 

・進め方のヒント

除霊が成功した場合、対象プレイヤーの手札からは悪霊カードが抜かれ、その分手札の最大枚数が減ってしまいます。手札0の時に悪霊を引いたら即脱落になるので気をつけましょう。

前回同様、死亡や脱落したプレイヤーはアクションダイスを使って応援することができます。戦闘は楽になるものの、勝敗は取り憑かれているか否かなので注意しましょう。

実は除霊にはもう一つ方法があり、他の英雄の手で殺された場合のみ(モンスターや罠は駄目)除霊することができます。怪しいのに除霊札がない時という最後の手段になります。

僧侶がいれば蘇生魔法があるため、蘇生できなくなる脱落前に殴り倒してしまうのも手……?本当に?

ゲーム体験

スタンダード, 正体隠匿系, ロールプレイ,