SBC sbc_bg
ゲーム概要
- 『オープン・ザ・プライス』は、お題と手札の価格に合ったモノを発表し合い、それぞれの価格が何桁かを予想する対戦型コミュニケーションゲームです。
- ゲームを楽しみながら、一緒に遊ぶ人の考え方や意外な一面を知りたい人におススメ
- 「オープン・ザ・プライス」と叫んで一桁ずつ開かれる真の価格。大きすぎる鑑定額で予想してしまったらドボン!はたして何桁開くのか!?
プレイ人数 | 3〜6人 | プレイ時間 | 25〜45分 |
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対象年齢 | 9歳〜 | 価格 | 1,800円 |
発売時期 | 2025春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | TKT | イラスト・DTP | きむ・TKT |
ゲーム詳細
1.ゲームの特徴
- 隠された真の価格を予想する、【コミュニケーション】と【推理】のゲーム
- 予想するのは、価格の【桁数】だけ
- 大きすぎる予想はドボン!真の価格以下の予想は、予想額がそのまま点数に!ちょっぴり【ギャンブル風味】
- 遊び仲間の考え方や、意外な一面を知るきっかけに
2.ゲームの詳細

- 大きい桁数の鑑定(予想)をたくさん成功させることを目指します。
- まず、全員共通のお題に、各自が回答を記入します。(例:「全身サイボーグになるときに追加したい機能はなに?」)
- 回答は、各自の手札に示される二つの価格(出品物の真の価格と、比較品の価格)を参考にして同時に行います。(例:出品物「目からビーム」比較品「永久つやつやネイル」)
- 次に、順に出品者となり出品物と比較品を発表します。他の人は、出品物の真の価格が何桁かを鑑定(予想)します。
- 鑑定額が出そろったら「オープン・ザ・プライス!」と声を合わせ、真の価格を一桁ずつ開きます。
- 鑑定額の桁数が真の価格の桁数以下なら鑑定成功!鑑定額がそのまま得点になります。
- 鑑定額が真の価格を超えてしまったらドボン!点数は得られません。
- 出品者は、2番目に大きい鑑定額の予想の人と同じ点数を得ます。
- 全員が出品者をして、次のお題へ。2つ目のお題を終えたとき、最も得点の高い人が「真の鑑定士」としてたたえられます。
ルールや詳細情報はSBCのサポートサイトにて随時公開していきます。
SBCのXアカウント: @sbc_bg
3.出展情報&取り置き予約
- フォアシュピール2025春大阪:試遊会
- ゲムマ2025春:初出展
- 取り置き予約:予約フォーム
ゲーム体験
#ゲームマーケット2025春 にてボードゲーム『オープン・ザ・プライス』を頒布いたします!
— TKT (@tkt_boardgames) May 16, 2025
真の価格を予想して鑑定し合うコミュニケーションゲームです
個人ではボードゲーム初制作・初出展、@sbc_bg チームに参加させていただきました
両日、ブース:C‐15 にてお待ちしております🐱 pic.twitter.com/HZxisGoET8