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ゲーム概要
- ラマならびにアルパカを取るために、ニンジンならびにクローバーの資源管理からの、配置パズルも行うゲーム。ラマのつぶらな瞳がラブリー。
- 必要なカードをどう取っていくかと、うまくコンビネーションを揃えるようにどう配置するかがポイントの、カード配置系」ゲーム。
- （価格調整中で”暫定”で決めています、申しわけございません。）
| プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 6歳〜 | 価格 | 3,800円 |
| 発売時期 | 2025春 | 予約 | 不可 |
| ゲームデザイン | L・モドル | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「ラマとアルパカ」は、自分の牧草地ボードに動物カードを配置して、縦や横の一列3枚のカードの属性を一致させてで得点を得る、カード選択と配置のゲームです。
ラマのアルパカのする偶蹄類の繁殖の世界へようこそ！
あなたは自分の牧場を持ち、自分の群れを配置して、より多くのポイントを獲得する必要があります。
動物たちは同じ種類で一緒にいるのが一番幸せで、自分の群れに共通する特徴に注目して、他のプレイヤーを追い抜き、勝利へと駆け上がりましょう。
手番が来たら以下の流れを行います。
・カードを取って配置する：プレイヤーはテーブル中央の6枚のカードから1枚を選んで取り、自分のボード上の空きマスに配置します。
列の一番前のカードを取る場合コストはかかりませんが、2番目以降のカードを取る場合は、そのカードより前方にあるカード1枚ごとにラマならクローバー、アルパカならニンジンを前方にある各カードの上に1個ずつ置いていきます。
・カードを取らず移動のみを行う：プレイヤーがカードの移動を選んだ場合、自分のボード上にあるカード1枚を、空いている別のマスへ移動させます。このときは、列からカードを取ることはありません。
3枚のカードで縦列または横列が完成したらその都度に得点を計算し、いずれかの縦列または横列で、動物の種類/身に着けているアクセサリーの色/および数字で正しく揃っていれば、対応する得点を獲得して、それらを捨て札にします。
いずれかのプレイヤーが18点以上の得点を獲得した場合、そのラウンドでゲームは終了に向かいます。
すべてのプレイヤーが同じ回数の手番を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
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