RoundTableCommunications

ゲーム概要

  • 事件に絡む七人の関係者に隠された容疑レベルと手掛かりとなる手札
  • 巧みなアリバイ、偽証、共犯、自白によって様々に状況が変化する
  • 最も疑わしい人物を告発できるか?
プレイ人数 3〜6人 プレイ時間20〜40分
対象年齢13歳〜 価格2,500円
発売時期2025春 予約
ゲームデザインyoungrat.jp イラスト・DTPRound Table Communications

ゲーム詳細

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手下からの入電

「BOSS大変です!参考人が増えました!」

 出番の少ないアノ人たちも参戦!

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カード追加、ルール追加ありの参考人最新版の登場です。
ゲームマーケット2025春(土曜のみM34)に参加します。
 

BOSSからの入電
「事件に絡む7人の関係者から、
もっとも疑わしい人物を特定せよ。
真相解明は重要ではない。
確実な起訴が目的である。」

7人の参考人、彼らの証言は本当か?
巧みなアリバイ、トリック、偽証、共犯、自供。
推理と虚構、疑惑の連鎖。。。
もっとも疑わしいのは誰だっ!!

どのカードを公開し、手元に残すカードをどれにするのか?
ブラフ、ミスディレクション
プレイヤー間の駆け引き、心理戦を
たっぷり堪能できる推理ゲームとなっています。

第一版時の外部レビューはこちら
Boad game every day さんのレビューサイト
第二版時の外部レビューはこちら
ボドゲーマのレビューサイト

■「参考人」FinalCase 変更点
・拡張ゲーム用コンテンツ、ルールの追加
※基本ルール自体に変更はありません

ルールブックの公開


■ゲームの概要
ラウンドの初めに参考人カードの下にそれぞれの状況カードをランダムに1枚裏向きにセットし
残りの状況カードをすべてシャッフルして4枚ずつプレイヤーに配ります。
プレイヤーに配られたカードを手掛かりに裏向きのカードを推理し、
もっとも疑わしい人物を見つけ出すのがゲームの目的となります。
ターンごとに、プレイヤーは手札のカードを1枚ずつ公開し、公開された情報を参考に告発チップをベットしていきます。
参考人たちは容疑者になることもあれば、事件の目撃者になるかもしれません。
ラウンド終了時にもっとも疑わしい人物となった参考人にベットしたチップのポイントを獲得します。
ゲームは3ターンを1ラウンドとし、3ラウンドで終了します。
もっとも多くの告発ポイントを獲得したプレイヤーが勝利者となります。
 

【コンポーネント】
■基本コンテンツ

・参考人カード 7色 合計10枚
・状況カード  7色 合計32枚
・告発チップ  6種 各3個 合計18個
・リファレンスカード 6種  合計6枚
・拡張ルールカード  2枚
・ルール説明書    2枚(8ページ)
 

■拡張コンテンツ
・参考人カード 6色 合計11枚
・状況カード  5色 合計16枚
・拡張1 赤い参考人
・拡張2 参考人アレンジ
 

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参考人第二版 韓国語版近日販売予定
한국어판 근일 판매 예정

ゲーム体験

スタンダード, 推理, はったり/ブラフ,