すべらんうどん(ゲームクリエイター コンじゃぶろー)

お笑い神経衰弱「すべらん漫才 -ネタ合わせ-」

¥500

記憶力と、笑いのセンスを磨くカードゲーム!

ゲーム概要

  • 神経衰弱をベースに、「漫才」をモチーフに開発しました。
  • 2024年ゲームマーケット秋にて、限定100個販売です。
  • 神経衰弱の要領で、カードをめくり「ボケ」と「ツッコミ」のペアを作ります
プレイ人数 2〜5人 プレイ時間15〜30分
対象年齢6歳〜 価格500円
発売時期2024秋 予約 不可
ゲームデザインコンじゃぶろー イラスト・DTPコンじゃぶろー

ゲーム詳細

お笑い神経衰弱

「すべらん 漫才 ネタ合わせ」

◻️ゲーム概要

このゲームは、神経衰弱と漫才を組み合わせたカードゲームです。漫才のボケとツッコミを組み合わせて、面白いネタを作りながら会話力を学び、記憶力も鍛えられます。誰が一番長い漫才ネタを作れるかを競い合いましょう!会話力や記憶力が良い人が強いゲームです。

 

プレイ時間:5分から10分

対象年齢:10歳以上

プレイ人数:2〜5人

 

◻️ゲームの内容物

・ボケカード(10種類)

・ツッコミカード(10種類)

・説明書

 

<購入特典>

・すべらんカード

・すべらんシール

 

◻️ゲームの準備

①ボケカードとツッコミカードを混ぜてシャッフルして、裏向けに並べます。

②じゃんけんをして、順番を決めましょう。

 

◻️ゲームのルール

①プレイヤーは、神経衰弱と同様に、カードを2枚引きます。

②1枚目がボケカードの場合、対応する3種類のツッコミカードのうち1つを引くとペアとして獲得できます。

③1枚目がツッコミカードの場合は、対応する3種類の突っ込みカードのうち1つを引くとペアとして獲得できます。

④対応するカードが引けなくても、引いた2枚のカードで即興漫才を作り、面白ければペアとして認められます。(その場の人が納得すればOK)

 

◻️勝利条件

・勝敗の決定方法

 神経衰弱で取得したペアカードを連結させて一番長いネタを作った人が勝ちです。

 ボケカードとツッコミカードは、それぞれ対応するカードで連結させる事ができます。

 もし繋がっていない場合でも、構成したネタで漫才をして面白ければ連結できます。

ゲーム体験

ボードゲーム, 大喜利, ロールプレイ,