Anaguma @Anagumagames
ゲーム概要
- 運命の人と出会いたい「ラブパートナー」とその正体を隠したい「ラブクラッシャー」
- 正体隠匿・リアリティパーティーゲーム!
プレイ人数 | 5〜8人 | プレイ時間 | 15〜分 |
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対象年齢 | 歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 秋山乃佑 / 朝倉道宏 | イラスト・DTP | クボナオ |
ゲーム詳細
運命の人と出会いたい「ラブパートナー」とその正体を隠したい「ラブクラッシャー」との正体隠匿・リアリティパーティーゲーム!
親は「ラブクラッシャー」に紛れた、たった1人の「ラブパートナー」を探し出します。
親が書いた秘密の回答を知るのはラブパートナーのみ。
親の質問にうまく答えて、自分の存在をアピールしましょう。
ただしラブパートナーであることが途中でバレると、ラブクラッシャーに追放されてしまいます。
【おすすめポイント】
1:脱落がなく、ギスギスしない正体隠匿系ゲーム
2:恋愛の価値観を知りながらわいわいと盛り上がれる
3:恋愛リアリティーショーのような体験ができる
ゲームの流れ
①役職を決める
口説かれたい人が親になります。
「ラブパートナー」のカードを自分の前に表向きにして置いてください。 その他の人はランダムに役職カードを受け取ります。
②トークテーマを決める
親は選んだトークテーマをトカードに書き写します。 (回答形式)の内容も書き写してください。
③「秘密の手紙A・B」に回答を書く
トークテーマの回答を(回答形式)にしたがって「秘密の手紙A・B」カードの裏面に記入します。 回答は、必ずA とB に分けて記入してください。
(例)トークテーマ:最初のデートではなにをしたい? 回答:A(場所)でB(行動)したい。
④「秘密の手紙」を見る
全員目を瞑ります。親の左隣の人は目を開け「秘密の手紙」を裏返して確認し、元に戻します。
※確認する内容は自分の役職カードを参照
確認が終わったら、目を閉じてください。以降は時計回りに「秘密の手紙」を確認します。
(誰かが手紙を確認している間は、他の人は目を開けないでください)
⑤トークタイム
親は、「秘密の手紙」の内容に関して、子に質問をします。
例)「最初のデートではなにをしたい?」に対して そのデートの予算はいくらくらい?デートの後半はどこへ行きたい? そのデートではどんな食事を食べにいきたい?など。
※あなたたちなら、私にどんなことをしてくれるの?という姿勢で質問するといいでしょう。
親は、子の誰かを1人指名して、質問に回答してもらいます。
※子は「秘密の手紙」に書いてある単語をそのまま喋ってはいけません。
回答が終わったら、その子は別の子を指名し、同じように回答をします。子の指名と回答を繰り返し、親の1つの質問に全ての子が回答したら、
親は「秘密の手紙」の内容に関する新しい質問をしてください。 全部で3種類の質問と回答を全員が終えたら、トークタイムは終了です。
⑥追放タイム
子は、トークタイムでの回答を参考に「ラブパートナー」だと思う人を指差しの投票で決めます。
単独で最多票を集めた人は追放となり、ここでゲームから脱落します。
※最多票が同票の場合は誰も脱落しません。
⑦告白タイム
親は、追放タイムで脱落をしなかった子の中から 「ラブパートナー」だと思う人を1人指名し、好きな言葉で告白をします。
⑥ゲームの終了と勝敗
親が子の「ラブパートナー」に告白できたら、ラブ陣営の勝ち! クラッシャー陣営のいずれかに告白してしまったら、クラッシャー陣営の勝ち。