マダミステリ屋 @Muracchi2323
ゲーム概要
プレイ人数 | 1〜5人 | プレイ時間 | 180〜180分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | むらっち | イラスト・DTP | AI |
ゲーム詳細
協力謎解き型マーダーミステリーゲーム『バレンタイン・シャッフル2』
※前作を未プレイでもプレイできます。
【ストーリー】
ここは私立タケノコ学園高等学校。
地区でもカッコイイと評判の制服の学校だ。
私立キノコ学園(前作バレンタイ・シャッフルの舞台)のすぐ隣にある。
2019年2月14日木曜日
タケノコ学園の生徒は卒業さえできれば、私立タケ大学にエスカレーター方式で入学できる。
高校3年生は、他の大学受験対応で登校してくる人も少ない。授業もほぼ自習だ。
この日3-Aクラスに登校してきた生徒は4人。
通称『T4(ティーフォー)』の、仲のいい四人だ。
なんだか皆ソワソワしている。そこへ副担任の先生が入ってきた。
先生「お前たち学校に変な物持ってきてないだろうな。今から荷物検査をするである。」
4人とも素直にカバンを先生に差し出した。
先生「制服の上着(ブレザー)ポケットも調べるから脱いで渡すである。」
4人ともシブシブと制服の上着(ブレザー)を脱いで渡した。
先生が1着のブレザーの胸ポケットから小さな封筒を取り出した。
先生「なんだ?この小さな封筒は?他の上着にもあるみたいであるな。」
生徒「おい!何するんだ!」
生徒「職権乱用だぜ!」
生徒「ねえ!先生の上着の胸ポケットにも小さな封筒が見えるよ!」
生徒「先生の小さな封筒も、とりあげましょう!」
5人が上着と封筒を取り合っているうちに、5つの上着から1つずつ小さな封筒が床に落ちて混ざって(シャッフルして)しまった。なぜか5つともまったく同じ封筒だ。
どの封筒が誰の上着(ブレザー)から出てきたものなのか、わからなくなってしまった。
まるで嵐のような出来事だった。
『封筒シャッフル事件』が発生してしまった。
それぞれが顔を見合わせる。
皆で議論・推理して、無事大事な封筒と中身を回収しよう。
【スタイル】
プレイヤー数:1~5人(ワイワイ楽しめるので2人以上を推奨)
GMの有無:GMレス
プレイ時間:180分
ジャンル:現代日本
テイスト:高校時代の恋愛RP、推理とギミックを楽しむ
価格:2000円(ブースM40 土日両方出展)→ゲームマーケット2024春特別価格1500円