シネマトリック dying_msg
ゲーム概要
- あなたは殺人事件の被害者。余命は1分。意識がなくなる前に犯人を示す手がかりをなんとかして作り出さなければならない。
- わかりやすければ犯人に隠滅されてしまうし、難しければ誰にも伝わらない。あなたの工夫で絶妙なダイイングメッセージを残そう!
- 探偵たちは、現場を写真に撮り、議論を重ねて誰が犯人か解き明かそう!
プレイ人数 | 2〜8人 | プレイ時間 | 20〜60分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 3,960円 |
発売時期 | 2024春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 清水文子 | イラスト・DTP | 佐々木隼・高橋里衣 |
ゲーム詳細
この商品はオインクゲームズブースでも土曜日と日曜日に販売いたします。
シネマトリックブースでは日曜日のみですが、グッズや追加キットのバラ売り等をいたします。
どちらもゲームマーケット特別価格での販売を予定しております。
価格などの詳細は4月12日21:00にYoutubeの生配信で発表予定です。
予約の受付開始は配信後の4月12日の22時ごろを予定しております。
「ダイイングメッセージ」は、まるで推理小説のように、犯人を示すエレガントなダイイングメッセージを作りあげるゲーム!
そしてそれを探偵たちに解読してもらうのです!
何者かによって殺されてしまったあなた。
薄れゆく意識の中、限られた時間でなんとか犯人を示さなくてはなりません!
手元には何やら使えそうなカードが15枚。
よく見るとこのカードは、方向を変えたり一部を隠したりすることで色々なことを表現できそうです。
また、あなた自身もダイイングメッセージの一部となることができます。
指を差す場所、意味ありげな体勢……カードで表しきれないことは自分自身で補えば良いのです!
手がかりはわかりやすければ犯人に隠滅されてしまうし、難しければ誰にも伝わることなく、最後の希望は断たれてしまいます。
あなたの工夫で絶妙なダイイングメッセージを残しましょう!
他のプレイヤーは探偵です。この限られた情報をもとに推理をしなくてはなりません。
事件現場はカメラで写真に押さえ、細かい手がかりも見逃さないようにしましょう。
探偵同士、協力してもよし、対決してもよし。
名推理となるか迷推理となるかは彼らの議論にかかっています。
納得のいく推理が出た時のスッキリ感や、迷推理・迷ダイイングメッセージが出た時の感想戦はきっとあなたを笑顔にしてくれるでしょう。
大人がワイワイと遊ぶにはうってつけです!
本作品は、2023年秋のゲームマーケットで約50部のみ頒布したものを大幅にパワーアップ。
ゲームデザインはナゾ作家の清水文子、プロデュースはマジシャンの高橋ヒロキ、グラフィックデザインはオインクゲームズの佐々木隼氏というまったく異なる分野のクリエイターたちがコラボしてできた作品です!
まるで推理小説に出てくるような名探偵・名死体に挑戦しよう!
ゲーム体験
#ゲームマーケット2024春 にてオインクゲームズ@oinkgms さんとコラボで製品版を出します!
— 【公式】ダイイングメッセージ【ゲムマ2024春 日・C29】 (@dying_msg) March 28, 2024
追加情報も出しますので、お楽しみに! https://t.co/aMwrgex56u