王宮の勅書

¥2,500

予約希望

チーム戦推理ゲーム

王宮の勅書

ゲーム概要

あらすじ

冬の朝、めったに姿を現さないブレクロス城の「若き主」、レノ・エーセルは突然図書室から出て、

すべての召使いを召集し、エーセル家が盛大な饗宴を催すことを宣言した。この饗宴は、遠方から

やってくる友人たちをもてなすために行われるもの。

数日前、不吉な兆し「災星」がエルランス大陸の夜空に切り裂かれ、その後、人皇が西境を巡る途中で

暗殺された。皇帝が亡くなる前に、国がまもなく巨大な動乱に陥る予感がしたため、秘密の勅令を発し、

5人の皇室使者にそれずれ違うルートでそれを帝都ファウストへ急報させるよう命じた。

使者のうち、本物の勅書を持っているのは一人のみ。すべてが秘密裏に行うため、皇帝の周りに

内通者を配置した勢力と使者自身を除いて、勅書のことを知る人は誰もいなかった。

ある城で、使者が人の目の前で暗殺され、持っている王家の勅書がなくなった。

目撃者は叫びながら散り散りとなったが、各々の心には駆け引きが巡られている。

――犯人は私たちの中にいる！！

「...では、この猫とネズミのゲームはついに始まった！」

プレイヤーは二つの陣営に分けて、各陣営の勝利条件は以下になります。

勅書を盗む側：ゲーム終了まで、身分を隠し通して勅書の盗人がバレてなければ勝利となります。

勅書の盗人を探す側：ゲーム終了までに、勅書を盗んだ犯人を探し出せば勝利となります。

スタンダード, 推理,

@DORONIAGAMES

https://youtu.be/Lyf8SWNrnKw