2022秋：バネストA63：ドレッドフルサーカス

ゲーム概要

• この競りゲームにはユニークな仕掛けがあり、プレイヤーはゲームの過程で、特別な最終得点ルールを持つカードを購入します。
• 競売人は手札からサーカスカードを1枚選んで競売にかけ、箱の中に入札したいものを入れて入札します。
• 交渉により、他のプレイヤーに話しかけ、競売に出したカードの方が優れていることをアピールできます。

プレイ人数	4〜8人	プレイ時間	45〜60分
対象年齢	14歳〜	価格	6,500円
発売時期	2022秋	予約	不可
ゲームデザイン	Bruno Faidutti	イラスト・DTP

ゲーム詳細

　

「ドレッドフルサーカス」は、サーカスを成功させるための、入札とセットコレクション・カードゲームです。
このゲームにはユニークな仕掛けがあり、プレイヤーはゲームの過程で、特別な最終得点ルールを持つカードを購入します。

競売人は手札からサーカスカードを1枚選び、プレイエリアの中央に裏向きで置き、競売にかけ、これを他のプレイヤーが競り落としていきます。
各プレイヤーは競売に対して入札します。プレイヤーは自分のついたての裏側から好きな枚数のコインや契約タイルを箱の中に秘密裏に入れ、入札するカードの横に置きます。
その後、競売人は自分が競売にかけたカードの隣にある箱を1つ選び、その箱の中身をこっそり確認し、その入札を受け入れるか、拒否するかを選択できます。
拒否されたりして、落札できなかったプレイヤーは、自分のコインや契約タイルをついたての後ろに戻します。
購入した見世物カードの処理を行い、見世物カードは落札したプレイヤーの場に置きます。移動または廃棄されない限り、落札したカードはゲーム終了までそのプレイヤーの場に留まります。
落札した演者カードは、その場で発動します。カードを落札した場合、その効果を今すぐ解決しなければなりません。

最後に、各プレイヤーの手札が残り3枚かどうかを確認します。手札が3枚の場合、得点計算に進みます。そうでない場合、競売人は持っている競売人トークンを左隣のプレイヤーに渡し、新しいラウンドを開始します。

ゲームが進み、カードが増えるにつれて、各プレイヤーは自分だけの最終的な採点ルールを作り上げることができます。
同じゲームはなく、どのプレイヤーも同じように得点することはできません。

(価格は予価です、直前まで変更される場合があります）

https://banesto.nagoya/shopdetail/000000009119/ct151/page1/order/

YouTube