2022春：バネストA18：フレームワーク

ゲーム概要

• 「フレームワーク」は、タイルを選んで自分のエリアに置き、タスクをこなしていく、ウヴェさんのタイル配置ゲームです。
• フレームの描かれたタイルを縦横に並べ、その位置関係からタスクの条件を満たしていく、パズルゲームです。

プレイ人数	1〜5人	プレイ時間	30〜60分
対象年齢	8歳〜	価格	5,500円
発売時期	2022春	予約	不可
ゲームデザイン	Uwe Rosenberg	イラスト・DTP

ゲーム詳細

「フレームワーク」は、タイルを選んで自分のエリアに置き、タスクをこなしていく、ウヴェさんのタイル配置ゲームです。

このゲームは120枚のタイルで構成され、各プレイヤーは22個のトークンを持ってスタートします。
手番では、タイルをプレイヤーの数より1枚多く引きます。
各プレイヤーは順番にタイルを選択し、先頭のプレイヤーは最後のタイルも取ります。

タイルを取ったら、自分のディスプレイの中の少なくとも1つの他のタイルに隣接して置き、その後タイル上の任意のタスクを完了を確認し、完了したら、トークンでそのタスクを配置します。

タイルには3個のフレームと3個のタスクがあり、それぞれ4色で構成されています。
タスクは、例えば緑の3のタスクを完了するためには、このタスクを持つタイルは、直接または緑のフレームを持つタイルとの接続を介し、緑のフレームのタイル3枚のセットの一部である必要があります。

タスクは2色の場合もあり、これはどちらの枠の色もタスクを満たすのに使用できることを意味します。もしくは他の色3色の場合もあります。
また条件付きのタスクも存在し、最初のタスクを完了しないと、次のタスクを完了することができません。

これを繰り返していき、先にすべてのトークンを配置した方が勝ちです。

このゲームは、5x5グリッドにできるだけ近いタイルの領域に自分のトークンをすべて配置することを試みるソロゲームもあります。

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ゲーム体験

スタンダード,