リゴレ

トラヤヌス(日本語版)

¥6,930

”マンカラシステム”がユニークな名作ユーロゲーム

ゲーム概要

  • 名作重量級ゲームを数多くもつStefan Feld氏の名作ゲームです。
  • 2011年のゲームですが、初の日本語版となります。
  • 凄い...面白いです...。
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間60〜180分
対象年齢12歳〜 価格6,930円
発売時期2022春 予約 不可
ゲームデザインStefan Feld イラスト・DTPJo Hartwig

ゲーム詳細

 

 

トラヤヌス(原題:TRAJAN)

人数:2~4人 年齢:12歳~ 時間:60~120分
作者:Stefan Feld
イラストレーター:Jo Hartwig
メーカー:HUCH!
日本語翻訳&DTP : 今井惠利
販売元:リゴレ
製品は全て日本語化されております。
2021年末-2022年始 発売予定
※リゴレエキスパートはゲーム上級者向けのゲームに付与するロゴマークです。

トラヤヌスは世界中のゲームファンを唸らせる、名作重量級ゲームです。
2011年に発売された”チャンピオンみたいな風格を持つ”ゲームです。
作者のStefan Feld氏はThe Castles of Burgundy”(邦題ブルゴーニュ)などの代表作を持つ、玄人向けのゲーム作家さんですが、その中でもとても遊びやすいゲームの1つがこのトラヤヌスです。

リゴレ店長はStefan Feld氏のゲームの中で一番好きです。超~面白いですよ!!(ブルゴーニュも好きです)
今回の日本語版ではゲームをより一層あそびやすくする「ルール早見表(ゲームサマリー)」がオマケにつきます。

※この紹介記事はゲームの魅力をお伝えする記事です。
・【詳細説明】は→こちらをご覧ください。
・【制作日誌】 はこちらをご覧ください。

 

元老院からトラヤヌス門、海港を経て、ブリタンニアとゲルマニアを彼方に望む。

ストーリー
西暦110年―至高の元首(オプティムス・プリンケプス)トラヤヌス帝が統治するローマ帝国は、繁栄の絶頂期にあった。全ての国境は強固に守られ、人々は帝国内部の問題、すなわちローマについて、再び関心を向けるようになった。この機を逃さず、権力を強めるのです! 適切な戦術によって政敵を圧倒すれば、最終的な勝利を手中に収めることができるでしょう。

 

ユニークなゲーム性
ぐるぐる巡るコマとアクション。
トラヤヌスは「プレイヤー自身が管理する皿から皿へ、コマを移すことで行動を決定するという非常にユニークな仕組みを持っています。さらに「コマの色が一致するとボーナスが貰える」という点も「どうすればもっと上手にゲームを進めることができるのか?」という選択と決定の悩みをプレイヤーに与えます。思い通りにならなさを上手くコントロールし、または逆手にとり、数ターン先の行動を決めていくことになります。上手くいくとガッツポーズしたくなるような、非常に高い満足感を得られるゲームです。
マンカラと呼ばれるアフリカのゲームに似た動きをゲームの中で行い、自分の行動を決定します。


円状の皿の上を時計回りにコマを動かして、アクションを決定する。プレイを有利にするボーナスも一緒にもらえたらラッキー!


特徴的な6つの行動(アクション)
最適なタイミングで、最適なアクションを取りたい。
・カードを集め、カードを出荷して得点を獲得する    海港アクション。
・属州に軍団兵を送り、支配することで得点を獲得する  軍事アクション。
・ローマ市民からの支援を集める            フォルムアクション。
・元老院への影響力を高める              元老院アクション。
・ボーナスタイルを準備する              トラヤヌスアクション。
・労働者を建築現場に派遣し、長期的高得点に挑む    建築アクション。

それぞれのアクション自体はとてもシンプルです。しかし「いつやるか」が非常に重要。
その為には前項の「アクションコマの移動の管理」がポイントです。


個人ボードにおける自分との戦い&全体ボードにおけるライバルとのせめぎ合い
「上手くいくと気持ちいい!ベストはどれだ?セカンドベターはなんだ?」
皿から皿へのコマ移動によって、自分の行動を選び、可能であればボーナスを獲得する。これは、パズル要素であり自分の頭脳との戦いになるでしょう。一方で全体ボードでは他プレイヤーの行動に注意を払う必要があります。「美味しいトコロは早い者勝ち」。ライバルもあなたと同様に、勝利点とゲームを有利にする報酬を狙っています。得点をより多く獲得するためには、ライバルよりも先に動かなければなりません。一歩遅いだけで、得られる価値が大幅に下がってしまうのです。

貴方にとってやるべきことは多いです。何から先に手を付けるべきでしょうか?

店長のコメント
頭も心もすっごい満足!!
ゲームデザイナーのStefan feldさんは複雑かつ奥行きのあるゲームを作られる著名なゲームデザイナーさんです。ゲーム愛好家に強く支持されるゲームを作られる一方で、難易度の高いゲームが多いのが特徴。一方、トラヤヌスは難易度が丁度よいのではないかと思います。「マンカラ」というユニークなシステムで行動を決定するこのゲームの魅力、是非遊んでみてください。
良いゲームって遊んだ後の心地が良いですよね。 トラヤヌス もまさしくそのようなゲームです。


リゴレからのプレイヤーサポート



レイヤーサマリーとルールの整理
実際のルールは実はそこまで複雑ではないものの、行動の種類が多いのが特徴です。”選べる行動の種類が多いため、プレイヤーが全て把握しないと遊べない”という点がリゴレとしては解決したいポイントに感じました。(ゲームの仕組みは本当にシンプルなのですが、覚えることが多いのです。)そのため、各プレイヤーに1枚、ゲームサマリー(ルール早見表)を用意しました。プレイストレスを相当軽減するはずです。

また、版元のHUCH!社との調整のうえ、ルールブックは読みやすく工夫を凝らしドイツ語版、英語版、RENEGADE社版とルールを網羅し、数字振り、段落分け、レイアウトの微調整、用語の統一、図の追加を行い、改善に努めました。


制作にあたって
歴史考証を可能な限り行い、かつての時代に合わせた日本語の読みを振っています。
ブリタニアはブリタンニア、アルプスはアルペスなど…。

スペシャルサンクス
早見表は、公開されていた、レイアウトを参考に制作致しました。
ご本人様より正式に許可を頂き、使用させていただきました。
※Takashi Saito (BrainBrainGames)(ブレインブレインゲームズの齋藤氏に感謝いたします)。
なんとゲームデザイナーさんでした。氏に対して心より感謝申し上げます。

 

ゲーム体験

エキスパート,