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ゲーム概要
- 「ハナ利きの探偵」は、正しいカードを特定できるように誘導することを目的とした協力ゲームです。
- 1人のプレイヤーが検査官、他の全員が探偵となり正しいカードを特定していきます。
- 画像とダイスの目から、インスピレーションから消去法を行う、協力ゲームです。
プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 20〜20分 |
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対象年齢 | 7歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2021大阪 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | R.Staupe | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「ハナ利きの探偵」は、1人のプレイヤーが検査官となって、他の全員が探偵となり正しいカードを特定できるように誘導することを目的としたゲームです。
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ゲームは5ラウンド制で、各ラウンドは山札からイメージカードを5枚ずつ並べてスタートします。
検査官は、数字カードをシャッフルして、その中の1枚を見て、プレイヤーがプレイから外してはいけない対象カードを決めます。
その後、画像と記号ダイスを5個振り、その中から1つを選び、手がかりカードの上に置きます。
これに対し他のプレイヤーは、議論して1枚のイメージカードをプレイから取り除きます。
対象のカードを取り除かなかった場合は、検査官が残りの4個にダイスを1個加えて振り、1個のダイスを選ぶことを繰り返します。
もしプレイヤーが4枚のカードを取り除き、対象カードだけを残したなら勝利です。
目標カードを早く取り除いてしまった場合は失敗です。
正しく取り除かれたカード1枚につき探偵チームは1点を獲得し、最高得点は20点です。