萬印堂 @manindo_game
ゲーム概要
- 「お、こんなところにも名所が?」 北区を愛した渋沢栄一とともに、隠れた観光スポットをめぐろう!
- サイコロの代わりにカードを使う、ちょっとした戦略性が求められるすごろく。
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 30〜分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 2,200円 |
発売時期 | 2021春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | (ゲームデザイン)メリーアンドリューワークス ナカムラヤスユキ /(監修)萬印堂 | イラスト・DTP | 久遠堂 ナカタヒサ |
ゲーム詳細
新一万円札の肖像として採用され、2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」がスタートした渋沢栄一氏は、東京都北区にある王子飛鳥山を愛して居を構え、生涯を終えました。
萬印堂は、その飛鳥山近くに本社・工場を構えており、北区の観光振興に微力ながら貢献するため、渋沢栄一氏と北区をテーマにしたゲームを企画しました!
ゲームデザイン・グラフィックデザインについては公募させていただき、3作品を制作いたしました。
本作品は、「青天を衝け」を記念して2月にオープンした東京都北区王子駅前の「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」にて好評販売中ですが、この度、ゲームマーケット会場限定価格(2,750円⇒2,200円)にて両日数量限定で販売いたします!