リトルフューチャー

【’19春新作】東京サイドキック 拡張セット第二弾 ボーダーライン

¥3,000

ゲーム概要

  • 正義とはなにか?
  • 悪とはなにか?
  • 「ヒーロープレイヤー」VS「警察プレイヤー」の対戦モード導入
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間45〜60分
対象年齢12歳〜 価格3,000円
発売時期2019春 予約
ゲームデザインエミユウスケ イラスト・DTP平林知子・NUDA・ikuyoan・瓜うりた・ナギー・ゆうる・メメント森

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

リトルコズミック(ボードゲーム印刷会社リトルフューチャーのオリジナルゲーム制作レーベル)は、2019春に、人気シリーズ「東京サイドキック」の第二拡張セットを発売いたします。

当拡張セットは、基本セットのボードを使用します。
ボードが入っていないので、基本セットの1/4サイズの箱になります。
しかし、入れ替えられるアクシデントカードや新規キャラクター等の充実感をお届けします。

当拡張セットのテーマは「正義と悪の境界線」
今回のヴィランに悪人は1人もいません。
ヴィランもヒーローと同じように悪人を退治するために活動しています。
ただ、彼らの度を超えた正義が、東京の人々を恐怖と混乱に巻き込んでしまうのです。
どこからが正義でどこまでが悪なのか、ヒーロー達に投げかけてきます。

そしてそんな東京の人々をヒーローやヴィランから護るために「警察」がプレイヤーキャラクターとして戦います。
彼らは今まで東京サイドキックはプレイヤー全員で協力をしていましたが、警察をプレイヤーの目的は、ヒーローを逮捕すること。
そう「ヒーロープレイヤー」VS「警察プレイヤー」の対戦モードが実装されます。

警察はヒーローを捕まえるために走り回りながら、事件を解決し、ヴィランとも戦います。
ヒーローは警察に捕まらないようにしながら、事件を解決し、ヴィランと戦います。

そして強大なメナスの出現に、東京の街はどうなってしまうのか?

その目とその身体で体験してください。







ゲーム体験

スタンダード,