コロラボ @corolabo
ゲーム概要
- 図形カードと文字カードを組み合わせて、お題のクリアを競うゲームです。
- ルールは簡単、すぐに楽しめて盛り上がります。パーティでもおすすめです。
- 右脳と左脳を働かせるので、楽しみながら知的想像力を活性化します。
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 10〜20分 |
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対象年齢 | 6歳〜 | 価格 | 1,500円 |
発売時期 | 2019春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | ゾノ+コロラボ | イラスト・DTP | ゾノ |
ゲーム詳細
あなたは右脳派?左脳派?
2019春の新作。
右脳と左脳が交錯する、みんなで楽しめるワードゲームです。
(れんそうゲーム)(スピードゲーム)
(おおぎりゲーム)
うのうさのう取扱説明書201905をアップしました。
使用するカード:
うのうカード:図形が描かれています。この形からイメージされるものを考えます。
レベル1:シンプルな図形。世の中にたくさんあります。
レベル2:特徴的な図形。少し難しいですが思いつくものがあるはず(14種類)
レベル3:抽象的な図形。想像力を働かせましょう(10種類)
さのうカード:言葉が書かれています。この内容に当てはまるものを思い描きましょう。
レベル1:シンプルな内容。あてはまるものはたくさんあります(10種類)
レベル2:感覚や状態などを示す内容です。考えればきっと見つかる(14種類)
レベル3:かなり限定された条件。うまく思い当たるかどうか?(10種類)
うのうカードとさのうカードは、表と裏になっています。
ゲーム中は、どちらの面を使うかを考えて、選ぶことができます。
ゲームの内容:
ゲームは5種類あります(2019/5月現在)。
- うのうさのう 大喜利 (うのうさのうの定番ゲーム)
- うのうさのう しりとり (気軽に楽しめる易しいゲーム)
- うのうさのう スピード (スピーディーで爽快なゲーム)
- うのうさのう かるた (パーティー向けゲーム)
- うのうさのう れんそう (上級者向けゲーム)
(うのうさのうかるた)
そのうちのいくつかを紹介します。
★うのうさのうしりとり
プレイヤーに6枚ずつカードを配ります。カードは他の人に見られても大丈夫です。
一人ずつ、カードを場に出していきます。
カードを出すときには、そのカードに当てはまる言葉をいいます。
このカードであれば、例えば「さくらんぼ」ならOKです。
次の人は、しりとりの形で、自分のカードを1枚出しながら言葉をいいます。
「ボール」なら、OKですね。
このように順番にカードを出していきます。30秒考えても出せなかったらパスになります。
最初に手元のカードを出し切った人が勝利です。
簡単そうで、意外と難しいゲームです。それぞれのカードの、どちらの面を使うかが勝利のポイントです。
★うのうさのうれんそう
カードを各プレーヤーに6枚配ります。
プレーヤーは順番に手番になります。
山札から2枚カードを引き、場に出します。2枚のカードが「お題」になります。
手番のプレーヤーは、手元の1枚のカードを、お題カードのうち1枚の上に乗せて、
その2枚のカードに共通して連想される「言葉」を宣言します。
お題カードがこのカードの場合、
この2枚のカードに対して、例えば「サイコロ」と答えます。
他のプレーヤーが、OKかNGかを判定します。
40秒答えられなかったら、次のプレーヤーの番になります。
最初に手元のカードを出し切った人が勝利です。
・・このゲームはとても難しいのですが、それだけ「実力」が出るゲームになっていて、
勝利したときの達成感は格別です。
腕に自信のある人はぜひトライしてください。
こんなときにおすすめ:
うのうさのうはルールが簡単で、頭を使って遊ぶゲームなので、
誰とやっても盛り上がります。
こんなシーンでおススメです。
- 友人と、ちょっと時間があるときに
- 家族の交流や、子供の知育に
- パーティーなど、初めてあったメンバーの交流に