アクサン・シルコンフレックス @ACCIR2019
中学時代からの幼なじみ2名でスタートした創作団体。プロジェクトごとにチームを組む形式で活動し、結成から3年のうちに制作したゲームは10作品に迫る。和をテーマにした本格派ゲーム(「詠天記」「大江戸地引網」「つらつら椿」等)からパーティ向けのバカゲー(「フサフサクセス」「オモゾンクライム」等)まで守備範囲は幅広い。 2023年春のゲムマからいわゆるマダミス、マーダーミステリーのジャンルに挑戦。
- 和田啓佑 / Keisuke Wada
- 2019/4/1 21:57
デザイン | 詠天記 |
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連絡先 | None |
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参加ブース |
和田啓佑 / Keisuke Wada
Game Designer (concept design, system design)
ゲームマーケット2019年春より出展を開始。
初作「詠天記」のコンセプトデザイン、システムデザイン、トータルディレクションを担当。
ドイツボードゲームの金字塔「カタンの開拓者」のプレイから本格的なボードゲームの世界を知る。
デジタルゲームにおいては「Demon’s Souls(PS3)」から強い影響を受け、プレイだけでなく自身のゲーム開発においても「独創的なシステム」と「深みのあるテーマ性」が有機的に結合した、歯ごたえのあるゲームを志向するように。
緻密かつインテリジェンスを感じさせるゲーム設計を追求している。
「詠天記」においては「小さく運べて、大きく遊べる」をコンセプトに、ミドルクラスの知略ゲームを目指した。