ADAEVE
「アダイヴ(ADAEVE)」は、男女間で質問を重ね、相手の嘘や真実を見抜くことでお互いのことを深く知ることができる対戦型コミュニケーションカードゲームです。
タロットカードのサイズで神秘的なデザイン、デートの合間やちょっとしたスキマ時間で遊ぶことができます。
公式サイト:https://adaeve.net/
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- 「アダイヴ」本日のお品書き
- 本日4月23日(土)のお品書き ◎「アダイヴ(ADAEVE)」2500円 ◎プレイ人数:2人 【商品内容物概要】 ・全カード 36枚 ・ADAM(アダム)=理解 10枚 ・EVE(イブ)=愛 10枚 ・SNAKE (ヘビ)=試練 9枚 ・GOD(神) 1枚 ・truth(真実) 2枚 ・lie(嘘) 3枚 ・説明カード 1枚 ・ストーリーカード 1枚 「アダイヴ(ADAEVE)」は、男女間で質問を重ね、相手の嘘や真実を見抜くことでお互いのことを深く知ることができる対戦型コミュニケーションカードゲームです。 タロットカードのサイズで神秘的なデザイン、デートの合間やちょっとしたスキマ時間で遊ぶことができます。 公式サイト:https://adaeve.net/ ■「アダイヴ(ADAEVE)」3つの特徴 ・ポイント1【世界観へのこだわり】 雰囲気を持って遊んでもらえるようにその世界観やストーリーにこだわりました。 ストーリー要約 昔々、神たちが住むエデンの園という場所からアダムとイヴとヘビが地球へと追放されました。なぜなら、神が食べることを禁じた「善悪のリンゴ」を食べてしまったからです。 しかしリンゴを食べたことで善悪を知ったアダムとイヴは罪を認め、何度も話し合いを重ね、ヘビのちょっかいにも負けず、話し合いで解決することを覚えました。 そしてまた2人が罪をなすりつけあったり、いがみあわないようにと、この「ADAEVE」というゲームを作りました。 https://www.youtube.com/watch?v=k2HSpC6aa9M ・ポイント2【神秘的なデザイン・パッケージ】 男女どちらにも身近で遊びやすくなるようにデザイナーのらな氏にタロットカードのように神秘的に仕上げていただきました。 ・ポイント3【駆け引きと親密さを両立させたゲーム性】 カードのマークと数字で勝敗が決まる駆け引きの部分とゲームを通じて「人生で大変だったことは?」「私の好きなところは?」「夜の営みは週何回がベスト?」など、お互いの理解を深めるコミュニケーションの部分を両立させました。 ゲームの流れ 1.カードを10枚ランダムに引く。 2.手札から1枚選び、裏向きにセットする。 3.両者、同時に裏向きのカードをオープンする。 4.マークや数字に応じて質問者と回答者が決定。 5.質問者は、質問を選んで読み上げる。 6.回答者は「LIE」か「TRUTH」を裏向きにセットして回答する。 7.質問者は「LIE」か「TRUTH」か予想して、1枚セットする。 8.オープンした結果により、得点カードを獲得(2〜8を繰り返す) 9.得点カードを5枚取った時点でその人の勝利。
- 2022/4/23 7:18
- ADAEVE
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- 男女が仲良くなれるカードゲーム「アダイヴ」のストーリー紹介!
- ストーリー 昔々、神たちが住むエデンの園という場所がありました。 ある日、そこから追放される者がでました。アダムとイヴとヘビです。 なぜなら、神が食べることを禁じた「善悪のリンゴ」を食べてしまったからです。 ヘビは、イヴに「リンゴを食べると賢くなるぞ」と"嘘"をついて食べさせました。 イヴはそれを"真実"と受け止め、アダムにもリンゴを食べさせました。 神は怒りました。 そうして、アダム、イヴ、ヘビはエデンの園から地球へと追放されたのでした。 リンゴを食べたことで善悪を知ったアダムとイヴは罪を認め、 何度も話し合いを重ねました。 相変わらずヘビはちょっかいをだして喧嘩を誘発しましたが、 2人は話し合いで解決することを覚えました。 そして、また2人が罪をなすりつけあったり歪みあわないようにと、 この「ADAEVE」というゲームを作りました。 それにより、アダムとイヴは深くわかり合うことができ、 生涯を共にする本当のパートナーとなったのです。 ゲームの流れ 1.カードを10枚ランダムに引く。 2.手札から1枚選び、裏向きにセットする。 3.両者、同時に裏向きのカードをオープンする。 4.マークや数字に応じて質問者と回答者が決定。 5.質問者は、質問を選んで読み上げる。 6.回答者は「LIE」か「TRUTH」を裏向きにセットして回答する。 7.質問者は「LIE」か「TRUTH」か予想して、1枚セットする。 8.オープンした結果により、得点カードを獲得(2〜8を繰り返す) 9.得点カードを5枚取った時点でその人の勝利。 (手札が無ぐなった場合、得点カードが多い方が勝利) (同数だった場合、得点カードの数字の合計が多い方の勝利)
- 2022/4/11 19:16
- ADAEVE