ツマサキニエルボー @tumasaki_elbow
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- 「INOVENTORz」ブログ第三回「画像紹介」
- 第3回はちょっといいカメラで撮った「INOVENTORz」画像たちや体験会の写真を貼っていきたいと思います! まずカードとボードの画像になります! 次にパッケージの 画像こんなかんじになります!! ちなみに撮影風景こんな感じになります! 結構綺麗に撮影できたんじゃないんでしょうか(^_^) 次に体験会の画像になります! 思いのほか受けが良かったのもあって舞い上がちゃって全然撮れてなかったですm(_)m あと体験会に来てくれた人達がツイッターの方にちょこちょこ写真を上げてくださった方がいらっしゃって嬉しかったですw 体験会に来てくださった方々に面白いと言っていただけて本当に嬉しかったです!、ありがとうございます! 今回高円寺のリトルケイブというお店で体験会をさせて頂いて「INOVENNTORz」も置かしていただくことができました~ ゲムマに予定が合わず行けないという方もぜひリトルケイブ様に置いてあるので遊んでみてください!!
- 2019/5/18 19:24
- ツマサキニエルボー
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- 「INOVENTORz」ブログ第二回 [1ゲームの流れと終末時計]
- 更新が遅くなってしまい申し訳ありません。 第2回の今回は1ゲームの簡単な流れと終末時計について説明させていただきます。 「INOVENTORz」は全9ラウンドで構成されたカードボードゲームになります。 9ラウンド終了時にスコアトラックの数字と 自分発明しているカードのスコアを足した数字が一番多いプレイヤーが勝者となります。 ラウンドとは・・全プレイヤーが自分のターンを順番にやり終えると1ラウンドが終了します。 各プレイヤーのターンはこのように進んでいきます。 つまりプレイヤーはゲーム中で9回までしか発明することができません。 なので発明のタイミングの逃さないように注意深くプレイしましょう。 では発明のタイミングを逃してしまうといのはどういう時か それは終末時計の存在によって発明をしても逆にマイナスなってしまう場合です。 終末時計とは・・・ゲームボードの真ん中に描かれている髑髏マークなどがある灰色のゾーンのことを指します。また終末時計は全プレイヤー共通のものとなります。 ゲームボード図(周りの数字は各プレイヤーのスコアを示すスコアトラックです) なぜ終末時計が発明の妨げになりうるのか、それは発明をすると時計の数字進んでいく場合があるからです。 「コンピューター」を例に説明します。 このカードを発明した時に進む時計の数は3つです。(カードの見方は第1回を参照) 仮にこのカードを発明するときに終末時計のマーカーが1番上の段の「3」だったとします。 この状態でコンピューターを発明したとします。 そうすると終末時計のマーカーの位置はこうなります。 髑髏のマークにマーカーが移動してしまいす。 終末時計の髑髏のマークにマーカーが進むかとまった場合その手番プレイヤーは髑髏1つにつき-3スコアされてしまいます。 つまり終末時計の位置を上手くコントロールできれば他のプレイヤーの発明を妨げることができます。 でも終末時計は悪いことだけではありません。 色のついた数字に進むかとまった場合プレイヤーは経験値などのボーナスを貰えます。 このように終末時計にはメリットとデメリットあります。 なのでプレイヤーはゲーム中にメリットだけ上手く使い髑髏マークには進まないように時計をあやつりましょう! 第3回も近々更新します!
- 2019/5/11 19:50
- ツマサキニエルボー
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- 「INOVENTORz」ブログ第一回 「発明カードの説明と発明の仕方」
- あまりブログなどはやったことがないのでぎこちない文章になっていたら見逃してくださいm(_)m (ルールブック) 今回はゲームの中の発明カードの説明と発明の仕方について説明していきます。 まず発明カードの見方について説明していきます。 次に発明の仕方にについて説明していきます。 ①まず発明したいカードを場に出します。 ②次にダイスを振ります。 ③ダイスの目と発明確率を見比べます。 ④もし出目が発明確率よりも大きい場合は発明は成功します。 成功した場合は自分の前にカードを置き効果を処理します。 出目が発明確率よりも少ない場合は発明は失敗になってしまいます。 失敗した場合は発明カードを捨て札にし経験値を2つ貰えます。 ⑤もし出目が少ない場合プレイヤーは経験値を支払うことで出目の数字をあげる ことができます。(6以上も可能) ㊟つまりこのゲームはダイスの運をコントロールすることも重要な要素になってきます。 ダイスの運をコントロールする為には経験値が大事です。 わかりやすいようにサマリーも乗せておきます。 発明の仕方は下記の図では③~⑤になります。 第一回は発明の仕方について説明させていただきました。
- 2019/5/7 2:46
- ツマサキニエルボー